何十年も使っていたフライパンが
とうとう壊れました

物は大切に!と育てられ
そりゃもぅ
大切に 大切に使っていたのですが
ここまできたら
もぅダメですね

とっての先が取れたり


とっての先が取れたり
フライパンと
とってのネジ?の 間が緩み始めてた時に
「もぅそろそろ変え時だよ」

「もぅそろそろ変え時だよ」
「新しいのにしよう」と
言われていましたが
「いやいや!まだ大丈夫」
「まだ使える!」と
騙し騙し使っていました


使っていくうちに
愛着がつき
このフライパンとの思い出も出来
なかなか
さよならが出来なかったのです


もしかしたら
いつの間にか
愛着が執着に変わっていたのかな😞
執着愛って 言葉もあるくらいですし

スゴく高い物でもなく
性能が良いわけでもなく…
ホームセンターで売っていた
安物でした
ただちょっとだけ
思い出がありました
数十年…お疲れ様
どうもありがとうm(_ _)m

しょぼん(´・ω・)な私とは関係なく
彼女は今日もおっぴろげ





「どうしたの?」て
聞かれてる気もするし
「これ(ゴロゴロすりすり)気持ち良いよ」
って言われてる気もします



りんは良いなぁ


能天気で
