王仁三郎さんと 宇宙へ
幼い頃は 本当に身体が弱く
いつもいつも お布団の中でした。
姉や近所の子供たちが
外で遊んでいる楽しそうな笑い声が 聞こえてくると
何をしているのかなぁ
わたしも 一緒に外で遊びたいなぁ
と 思ったとき
身体が ふわぁ っと浮いたのです。
いや 違う
私の身体は 下の布団の中にある
一瞬の後 いつも見ている空よりも 上に行って
傍に 王仁三郎さんが 居られ
下を見てごらん
見たい処へ行けるんだよ。
何が見たい ?
と聞かれ
わたしは なぜか
学校で遊んでいる人たちを 見たい。
と 答えた時には もう学校の上空
不思議そうに見ていると
王仁三郎さんが
これからは 心の中で思えば 何処へでも行けるから
と言われ
私が眼を輝かせているうちに 王仁三郎さんの姿は消え
私は 自分の身体に 戻りました。
それからは 自分ひとりでも 見に行けるように なったのです。
あなたは 信じますか
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いつもいつも お布団の中でした。
姉や近所の子供たちが
外で遊んでいる楽しそうな笑い声が 聞こえてくると
何をしているのかなぁ
わたしも 一緒に外で遊びたいなぁ
と 思ったとき
身体が ふわぁ っと浮いたのです。
いや 違う
私の身体は 下の布団の中にある
一瞬の後 いつも見ている空よりも 上に行って
傍に 王仁三郎さんが 居られ
下を見てごらん
見たい処へ行けるんだよ。
何が見たい ?
と聞かれ
わたしは なぜか
学校で遊んでいる人たちを 見たい。
と 答えた時には もう学校の上空
不思議そうに見ていると
王仁三郎さんが
これからは 心の中で思えば 何処へでも行けるから
と言われ
私が眼を輝かせているうちに 王仁三郎さんの姿は消え
私は 自分の身体に 戻りました。
それからは 自分ひとりでも 見に行けるように なったのです。
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