前回のブログでも書きましたが、
本当に 水って 薬なんですね ・・・。
昔は私もそうだったのですが…
子供の時に怪我をすると、
「水で洗いなさい」って言われていたことを思い出します。
ある時、自然食品会社【 けんこう 】の社長が会社の水を変えました。
夜 野菜の根を水に浸けて帰ったそうです。
次の朝、社長さんから驚きの電話がありました。
「 昨日、蛇口を2個口で頼まなかったんですね?!
エネルギーを入れて頂いた蛇口からの水に浸けた野菜は ピンっと一枚一枚の葉が立っていて元気に なっていたんですが、
エネルギーの入っていなかった水の野菜は 萎れて小さく見えたんです。
野菜も人と同じなんですね! 」
会社の横の空地の野菜に水をあげたところ、
この野菜も物凄く大きくなったそうです。
動物も同じですね。
自分で水を飲みながら育ちます。
怪我をすると、水に浸かったり 傷口を舐めています。
唾液にいいものが含まれているからなのでしょうか?
昔の武士も、怪我をすると川の水に 入っていたそうです。
それは血を洗い流す目的だけではなくて
傷を癒す役目があるから、水に浸かったのではないでしょうか?
そういった色々な光景が思い浮かんできます。
水って大切な役目があるのだな と思います。
あなたは どう思いますか?