特にネタも何も
出来なかった?
週末でしたけど
週末と言えば
いつもの様に
野獣と共にが
基本と成るワケで(笑)
ねっ??そんな日常を
記した処で愉快でも
無いかと思われますので
本日月曜と言えば
今週も宜しく
御願い致します♪
が
お決まりの御挨拶なんで
取り合えず
申しときます(笑)
つーか
最近は日記もロクに
挙げる事も無く
ただただ
チンタラ過ごしてる妾では
御座いますが
言い方変えれば
単にサボってるワケで(爆)
まぁ
何コキよるとか!!
と言われてしまうので
何か書いてみようかと(笑)
だから~~
御指摘しないでね~
みたいな(笑)
タマぁも観てると
思いますが(笑)
日曜の楽しみの1つ
TBSドラマの
TOKYO MER
走る緊急救命室
タイトルの意味や
MERという組織が
実在するのかな?
似た組織はあるの?
と気になったんで
ググってみました(爆)
ググる?
Googleの
サーチエンジンで
検索する意味っす(笑)
まぁ
話が反れるんで進めます
TOKYO MER
ドラマに
使用してる車両の側面に
Mobile Emergency Room
と書かれてました
Mobile
(モバイル)
Emergency
(エマージェンシー)
Room
(ルーム)
の頭文字を取った略称
モバイルとは
可動性の
とか
自由に動けるの意味
エマージェンシーは
非常時とか
緊急事態
等の意味
ルームは省きます(笑)
と言う事で
MERは
まさに走る緊急救命室
ですかね
救命救急のプロチーム
TOKYO MER
ドラマの舞台ですが
このチームは
東京都知事の命令で
新設されたみたいで
医療機器も手術室も
最新装備を備えた大型車両
事故現場や大惨事の
現場に駆け付け
向かった現場では
多数の負傷者や
高度な緊急手術を
必要とする患者達が居ます
MERのミッションは
1人の死者も出さない!!
との事で
本日21時日曜劇場
TBSテレビを見ました(笑)
出演者自身の命も
危険に晒しながら
勇猛果敢に現地で
救命にあたるチームの姿が
描かれてます
高度な手術が出来る
プロ医療チームと
最新鋭の機材や
手術室を搭載した
TOKYO MERの車
現実には存在しない
ですって(笑)
架空の車の様ですね(笑)
私が思うには
本当にあったら
凄いよなぁ
って思いますが
医療監修にあたった
先生方の中でも
同じ様な事を
言ってたらしいので
近い将来は
架空では無く
MERの様なシステムが
出来るのかなぁって(笑)
そしてこのドラマの為に
8tトラックを
6か月かけて
作ったそうです
実際の救急救命室は
救急車で来院する
患者さん達を
病院内で診療する場所
ドラマの様に病院の外の
事故現場に駆け付ける場合
救急救命医さん達は
ドクターヘリ
ドクターカーなどで
出動するみたいです
スカイダイビングの様に
パラシュートとか?
使ってダイブするのかな~
とか?
判断力と決断力が
必要な仕事ですね
素晴らしいです
みっこさんみたい💖
まぁ
珍しくドラマレビュー
なんてしましたけど
妾は要所ぐらいは
覚えてる程度で
あまり理解してない(爆)
此処で記すの止め様と
思いましたけども
今週26日
妾ゎ2回目のワクチンを
注入します
後日27日には
タマが初の1回目の投与
ドロップさんが
9/3だったっけ
2回目です
漸く予約を捥ぎ取った
Leiさんは
9/3で
殿方が9/13だったかな?
と思います(笑)
フォントや
文字の大きさの関係で
現時点文字数が
10630数で
30000文字まで
書けますよ?
うーん
したっけあんまし
晒したくは
ありませんけど
我が野蛮倶楽部で
弐度目のクラスターを
発生させました!
違う課なんですけど
会社とすれば何処の課でも
同じなワケで
自覚の無い無症状の奴等が
多過ぎるんじゃね?
って思いますけどね
そして野獣の会社でも
クラスターが!!
以前は電車等で
御来駕や他逝(他出)を
してましたが
コロナで
騒がしくなってからは
タクシー使ってますが
稀に長距離が理由で
乗車拒否される事も
あるんです(笑)
あとね~御値段がね
まぁイイけど(笑)
あとね
都民がコロナになって
自宅療法になった時
2週間分?の食い物が
ダンボール3箱に分けて
頂けるんですが
その余ったモノか
知らんけど
先日、1箱貰いました
え?誰に?(笑)
もう既に完治して
回復してますが
キチガイからです(笑)
全く知らなかった
まさか~アイツがね
そして使用方法が
意味不明との理由か
不要なのか知らんけど
Nintendo Switch
と
iPad も貰った(笑)
自分で使えば
イイのにね(笑)
↑レシピを見ながら
何か作ってます(笑)
刃物が在りますが
100均の皮剥き
使用してます(爆)
味?
まぁまぁ喰えました!!
意匠惨憺
(いしょう さんたん)
物事に工夫を凝らし
苦心する