いきなりですが
ぉ・お・お
お久しかぶりっす(爆)
あまりにも久しいんで
文字を打つ事を
忘れてしまった妾ですが
すみません(笑)
いつもは罠を仕掛けた後
スマホ弄って
日記を書くのが
恒例なんですけど
金曜は朝から天気が悪く
雨降って其れよりも
めっちゃ寒く無かった？
なので手袋して
スマホ出来んので
当日の投稿は無し！！
と言う事になりました(爆)
またねぇ業がやたら多く
こりゃ年末まで続きそうな
勢いなんで？
んまぁ早い話
時間に余裕が持てなく
なって？？？
みたいな(笑)
え？
聞いてない(笑)
別にイイけどさ(爆)
あとね
タイトルの四字熟語が
そろそろ
限界域に達してますが？
妾の知識では
もう無理です(笑)
まぁ取り合えず
野獣の隣で
マッタリ日記の時間です
狙う獲物を捕獲するには
あれこれ色々と
試行錯誤した結果
獲物が好きそうなモノを
見繕いながら
仕掛けをしたり
罠を設置し
フェロモン全開に漂わせ
捕獲するのは
諸君も良くする事かと
思いますが(笑)
例えばね～
天然と養殖
野生と家畜
みたいな(笑)
捕獲した後には
タップリと御賞味したり
ペットとして
飼育するのも
まぁ在りかと(爆)
一例として狩りや釣り
吊りとも言いますか？
アース製薬の
ゴキブリホイホイ
とかね
フマキラーの
ゴキファイター
確か KINCHOの
コンバット
KINCHOで有名な
捕獲ツールと言えば
キンチョール
蚊取り線香などで
有名ですね
ハエや蚊を
撃沈するスプレー式で
馴染みのキンチョールは
ジャスミンの香りが・・
って知ってますか？(笑)
フランスで
収穫されるジャスミンの
花から採れる濃縮オイルを
配合してるんですね～
勿体な～～い(爆)
そして妾の場合は
肉食系なんですが・・
魚や鳥の捕獲は
あまり好きでは無く
致しません(笑)
陸地を歩行する虫以外生物
特に直立二本歩行する獣を
好んで狙いますが
よく他のモノまで
罠に掛かる事が
以前から多く在るんです
四本足で歩く獣は
スーパー等で
美味しそうなモノが
売ってますからね？
狩りをする必要が
無いワケですが
どうゆう訳か
狙った獲物以外のモノが
掛かるんです
中には
外来種や外来生物
国内在来種等
多種に分類されてるモノや
分類不可の雑種まで様々で
見た目は
妾の気の引く外観や
サイズ的に
【食べたい！！】
という意識が駆り立て
妾を刺激させられるモノも
まぁ否定出来ませんが
其の部類も
確かに掛かります
(ぅはぁ！！)
そだね～
罠を仕掛ける場所？
後は
罠の種類ですかね・・
と言っても
意味不明？(爆)
例えばね～
駅の構内とか
駅前の広場とか・・
cafeの店内とか？
様々ですが(笑)
地域や場所
仕掛ける時間にも
多少異なりますね
野生動物の中には
獣(ケダモノ)と
呼ばれる生物が存在し
世間一般では
第一種特定危険動物等に
属してるモノが居ます
捕獲したケダモノを
食す事無くペットとして
飼われてる方も
稀に見掛けますが
元々野生の生物が
人と暮らして
きちんと教育された獣は
人に慣れます
獣(けもの)
と
獣(けだもの)
一般的には
全身が毛で覆われ
四足で歩行する動物
中には
二本足で歩く生物も
存在します
とされてますが
妾が言う獣は
人間の容姿をして
ちょこっと髪の毛が
薄くて・・
背丈は大きく
少し腹が出てる・・
肉質的に言えば
脂が抜け切り
パサパサな
食感なんだけど
匂いかな～？
それと味が妾好み(笑)
特に粗挽き肉棒が
大好きで美味しい(笑)
此れが
妾が言う野獣なんです
けどね
肉ばかりでは無く
バランス的に考えると
たまには草食しないとね
と稀に頭を過る時が
あるんですよね
葉っぱ喰ったって
美味しく無いんだろうけど
ドレッシング掛ければ
味気無くとも旨いかな？
あっ！！
話が反れそうなんで
元に戻します(笑)
獣と言っても
色んな種類がありますね
そこいらにウヨウヨと
害を与えそうな
ヤツとかね
まぁ居るワケです
被害を齎す獣は
放っておくと
執念深くて
しつこくて
ウザイですが
取り合えず
構う事無くしてた方が
良いですね
妾自身にも問題あり？
いぁ～そげな事はぬぁい
と思いますが
獣には其処ら辺は
あまり関係無いみたい(笑)
妾は捕獲
奴等は狩り
をしてるワケなんで
１体とは限らないです
始めは１匹で
終いに数を増やし
大抵は２匹に留まりますが
集団行動する獣の場合は
キリがありません
個体数を減らせば
害と言えぬ程
軽ーく
捻じ伏せられますけど
団体戦に縺れると
数が増え過ぎて
手に負えなく成ります
まぁ
そゆう状況になったら？
サッサと其の場から
退避が望ましいですね
なんなら
付近の隠れ家や
「わっ！！」
っと言うて
獣が怯んだスキに
逃げるが勝ちです(爆)
そういった
早期の対策が重要
かつ
面倒な思いを
しないで済みます
そこでなんですが
我が國では
免許・許可無しに
野獣を捕獲する事は
出来ません
捕獲を始める為の
必要な免許
許可・テクニック
ホルモンバランスに依る
フェロモン分泌量の調整
然れど人間には
フェロモン分泌させる事は
在り得ません
医学的に
フェロモンとは
開くまで例えで在り
人間其のモノに
存在している事では
無いと言う事です(笑)
我が魔女族には
古くから
魔性の妖気を
体液と調合して
現代における香水の様な
匂いを放つ能力があります
香立つフェロモンとは？
俗に異性を惹き付ける為に
出してるワケでは無く
自然に？
意識して無いし？
妾にはわかりません
野生獣を捕獲するには
狩罠免許+狩猟者登録
が必要となります
※オヤジ(４５歳以上)
既婚者類は論外
原則として禁止
後々面倒な事になります
まだまだ書き足りませんが
野獣の捕獲に依る
最大のメリットは
１週間頑張った妾に
陽のエキスを
注入してくれる事は
勿論の事
部位に依っては
苦くとても喰っても
美味しくはありませんが
妾のストレスが
軽減される事が
何よりのメリットです(爆)
含牙戴角
(がんが たいかく)
ズバリ獣の事(爆)
口に牙が在り
頭に角が在る生物
