体育祭in大東中＆同窓会

　昨日はリッチモンドメンバーの内、４人が通う大東中学校の体育祭にお邪魔しました。

　時間の都合で応援合戦しか見ることができませんでしたが、生徒の皆さんのパワーに元気をいただきましたました。

　パフォーマンスは、各チームとも工夫を凝らしたもの、また、素晴らしい笑顔で動き回っていました。







　リッチモンド４人組を懸命に探しましたが、なかなか見つかりません。

この二人は、ほぼ間違いなく、ヤスカ、ミサキだと思います。
たぶんアカリ？違ってたらごめん！
写真で確認しても、リホが見当たらない。申し訳ない。

　他の学校のリッチモンド組のリサ、ユウスケの二人も応援に駆け付けていました。
「藤原さ～ん、写して！」、「はい、いくぞー！」パチリ！

リッチモンドの時と同じペースの行動でした。

　４人の内３人には声をかけることができましたが、声を掛けられなかったミサキを含め、４人組の活躍を祈りつつ会場を後にしました。

　大東中の体育祭を見て思ったこと。
　その１　雲南市内の中で最大の生徒数を誇る大東中学校ですら３チームしかできない現状です。これから先どうなるのか・・・。
　その２　休憩時間が終わるころ、「カメラタイムを終了してください！」の放送が流れました。初めて聞くフレーズに時代の違いを感じました。

（あちこちで、写真の撮りあいが続いていました。）


　夜は、世界を舞台に活躍する友達が帰るということで「くのいち会」（高校時代、女性にに縁がなかった８人で卒業と同時に結成した会です。）を開催、しかし、当の本人が急遽帰ってこれなくなり、彼を抜きで５人の会となりました。
　それぞれの舞台で活躍するメンバーで、自営業、郵政、大学職員、役場の現状と問題点、これから先の展開など聞ける有意義な会になりました。
　しかし、話が盛り上がるに連れアルコールの量も増え、案の定・・・、オーバーハング
反省