


甑島、東海岸の静かな渚と、西海岸のダイナミックな奇岩郡、ふたつの景観を彩るのは椿、鹿の子百合、芙蓉などの花々や野鳥たち。手つかずの自然が生きています。
羽田空港ー鹿児島空港ー串木野新港ー下甑島・手打港‐島内観光
鹿の子百合自生地、

歴 史 民 族 資 料 館

武家屋敷通り
江戸時代、郷士の住んでいた地域で、石垣をめぐらし、宅地は200坪余りの規模であったそうです。
下甑島の最南端手打集落の入江に添う700メートルの路地が、武家屋敷通りです。海岸の石を積んで作られた玉石垣や、風情あるたたずまいはもちろん、下甑の人々の生活路として、のんびりした様子にも心がなごみまず。


しんきろうの丘
青瀬で医師をしていた平田さんは、往診の途中の山道で、水平線の彼方に、ビル街を見たそうです。氏はその時の不思議な感動を〔往診の 道すがら見し しんきろう)と読み、この丘には、その句が刻まれた歌碑が立っています。

蘭落展望台から見る集落

自然豊かな風景

瀬尾の観音滝史跡・景観

孤島の野犬

お ふ く ろ さ ん の 歌 碑
森進一さんのお母さんは、ここ甑町手打の出身です。この歌碑は、その縁りによって建設されました。

松竹映画釣りバカ日誌のロケ地

里交流センター甑島館 ホテル
