娯楽施設『映画館』に行ってきました
水曜日はレディースデーとのことで、お得に(〃▽〃)
『魍魎の匣(もうりょうのはこ)』原作はベストセラー作家の京極夏彦さん
主演は俳優の堤真一さん。
大ファンで、ALWAYS~3丁目の夕日、各種テレビドラマ(会社社長というセレブな役や、SPを率いる正義感と部下思いな係長役まで様々…)ともちがい、今回は神主、骨董屋、陰陽師しかし過去には…という不思議な役。
…あらすじは、いうのは控えまする。
もともとは、こういうミステリー系はあまり興味なく、最近では映画館にも足を運ばなくなりましたが、映画館でみるという独特のワクワク感を久々味わいまして、リフレッシュいたしました。
この映画の時代背景は戦争末期~戦後すぐなんですが、体験しているはずないのに、自分がその時代に引きずり込まれました。
最初の15分頃まで主役の堤真一がでてこないのですが、出てきた最初のカットは後ろ姿なんです。
これがしびれました~
何が?と言いますと、俳優さんとは、ささいな所作をも、その配役となりきるわけで、彼の最初の登場シーンで、タダモノではない!つう感じがムンムンでした。
背中で語る男…堤真一…
またしびれてしまった…(>_<)
競演女優キラーなんて言われてますが、たぶん彼が誘うよりも、周りが彼に惚れちゃうんだろうな…なんて、わかる気がします
すごくハンサム!つうんじゃない…だけど全体のバランスと…そう、彼には男の艶気が漂うのでしゅ~
はあ…ステキぃ(ため息)
と、言うわけで、映画館いいね~
いい気分転換になりました(*^ー^)ノ
水曜日はレディースデーとのことで、お得に(〃▽〃)
『魍魎の匣(もうりょうのはこ)』原作はベストセラー作家の京極夏彦さん
主演は俳優の堤真一さん。
大ファンで、ALWAYS~3丁目の夕日、各種テレビドラマ(会社社長というセレブな役や、SPを率いる正義感と部下思いな係長役まで様々…)ともちがい、今回は神主、骨董屋、陰陽師しかし過去には…という不思議な役。
…あらすじは、いうのは控えまする。
もともとは、こういうミステリー系はあまり興味なく、最近では映画館にも足を運ばなくなりましたが、映画館でみるという独特のワクワク感を久々味わいまして、リフレッシュいたしました。
この映画の時代背景は戦争末期~戦後すぐなんですが、体験しているはずないのに、自分がその時代に引きずり込まれました。
最初の15分頃まで主役の堤真一がでてこないのですが、出てきた最初のカットは後ろ姿なんです。
これがしびれました~
何が?と言いますと、俳優さんとは、ささいな所作をも、その配役となりきるわけで、彼の最初の登場シーンで、タダモノではない!つう感じがムンムンでした。
背中で語る男…堤真一…
またしびれてしまった…(>_<)
競演女優キラーなんて言われてますが、たぶん彼が誘うよりも、周りが彼に惚れちゃうんだろうな…なんて、わかる気がします
すごくハンサム!つうんじゃない…だけど全体のバランスと…そう、彼には男の艶気が漂うのでしゅ~
はあ…ステキぃ(ため息)
と、言うわけで、映画館いいね~
いい気分転換になりました(*^ー^)ノ
そういうシチュエーションはげしくきぼうちう:)
するとわしが
「越後屋、おぬしも悪よのぅ~」
と、つっこんで差し上げます
…じゃあ、はげしくシンバル練習してもらい、背筋をきたえて、背中でリズムを奏でるオトコになってくれっ!
久々に年上俳優さんで私的にはヒットざんす?
この人は、時代物やっても現代物やってもきちりとはまるのは何故でしょう~?