先月から読み進めていた、京極夏彦さんの「京極堂シリーズ(主人公:中禅寺秋彦=映画では堤真一さんが演じた:の営む古本屋の名前)」も、遂に第8弾
ボリュームも1200頁と、持ち歩くには少々難ありですが、読み始めれば2~3晩ですから(^^ゞ
仕事先にもちこみ、隙間時間あらば、一心不乱に読んでいます(笑)
今まで、推理小説(妖怪、怪奇小説?)のたぐひには、殆ど興味ありませんでしたが、きっかけはこの作家2作目作品の映画を観て…であるにしても、どこでどんな縁があるかわかりませんね~
それも、主演に堤真一さんじゃなかったら、観に行ってませんでしたし…(^_^;)
人との縁、物との縁、タイミングにこちらの受け皿の状態に…いろんな要素が重なり、すべてはつながっているんだろなあ…
この1ヵ月は、まさにとり憑かれたように、一人の作家の、一連のシリーズにハマりましたが、そんなうなさるような(夢に登場人物や妖怪変化がでてきたりするし~)こんな時間も経験も、私という一個人を形成するには、不可欠?な要素なのかな?などと、都合よく前向きに解釈し…
今日も、夜中まで読みふけるのでした…
あ、仕事もちゃんとしてますよぅ(>_<)
ボリュームも1200頁と、持ち歩くには少々難ありですが、読み始めれば2~3晩ですから(^^ゞ
仕事先にもちこみ、隙間時間あらば、一心不乱に読んでいます(笑)
今まで、推理小説(妖怪、怪奇小説?)のたぐひには、殆ど興味ありませんでしたが、きっかけはこの作家2作目作品の映画を観て…であるにしても、どこでどんな縁があるかわかりませんね~
それも、主演に堤真一さんじゃなかったら、観に行ってませんでしたし…(^_^;)
人との縁、物との縁、タイミングにこちらの受け皿の状態に…いろんな要素が重なり、すべてはつながっているんだろなあ…
この1ヵ月は、まさにとり憑かれたように、一人の作家の、一連のシリーズにハマりましたが、そんなうなさるような(夢に登場人物や妖怪変化がでてきたりするし~)こんな時間も経験も、私という一個人を形成するには、不可欠?な要素なのかな?などと、都合よく前向きに解釈し…
今日も、夜中まで読みふけるのでした…
あ、仕事もちゃんとしてますよぅ(>_<)
本来うまく会うべきものも、タイミングが悪かったりどちらかが未熟だと物別れになったり。本当に悲しく思うときがあります。
あとで、その時の悲しかった物別れも、そこに意味があったのかなと思うまでは、時間がかかるようです・・。