希望♪

先日、BSで「宇宙人ポール」を見た。宇宙人に遭遇した2人のドタバタSFコメディ。ある場面で宇宙人がケガや病気を手をかざして自分に取り込み治す場面があった。…ひょっとして山をトレイル中に宇宙人に遭遇、病気を治してもらえるかも(^^)…な〜んて子どもの様な事を思い描いてしまった。

発病から15年たとうとしている。プログラフやブログリンなどの新しい治療法がでて来て、少しだが変化してきている。医療の進歩は目覚ましい、あと10年、20年たてばまた新しい治療法が確立されると期待している。ひょっとして完治するかも(^^)v

10年後は62才…現在走っている一般のランナーは年と共に遅くなってくるのが常だ(>_<)…(大体、走りはじめから4、5年でピークを向かえ、徐々に落ちていく)しかし自分の場合は治れば年に関係なく確実に速くなる特別な可能性を秘めている。今は鈍足ランナー…続けていればこそ貴重な体験が出来るかも！…希望はある(^^)v