1 月 新年・干支
2 月 雛の季節
3 月 桜
4 月 塔・スカイツリー
5 月 旅の記憶
6 月 ブライダル・花嫁
7 月 山開き・マウンテン
8 月 クール(COOl)・COLD
9 月 公園
10月 紅葉
11月 道
12月 クリスマス
月末か月初めには展示替えをしています。
姿を見かけたらお声をかけて下さるとうれしいです。
2 月 雛の季節
3 月 桜
4 月 塔・スカイツリー
5 月 旅の記憶
6 月 ブライダル・花嫁
7 月 山開き・マウンテン
8 月 クール(COOl)・COLD
9 月 公園
10月 紅葉
11月 道
12月 クリスマス
月末か月初めには展示替えをしています。
姿を見かけたらお声をかけて下さるとうれしいです。
*道の会の発起人rein(ライン)です。
自分が入院していた時の実感をもとに
病院長に掛け合って
半年以上の月日を重ね、作品の院内展示を実現させました。
当初は 季節の花写真のみ。
そこに フラワーアレンジメントや、粘土が加わり、
さらに 写真と押し花で、月替わりの展示が始まったのです。
それから 和紙人形などジャンルが広がり、今日に至っています。
新病棟の開院に合わせて「にいざほっとぷらざ」において、
「国立埼玉病院を彩った作品たち展」を主催しました。
第2回が待たれるとの声も聞かれます。
作品としては
色紙にアクリル絵の具で描いた作品を制作しています。
*私は道の会メンバーの中では一番新しい新人のネリマノヤースです。
写真を展示しています。
今までは文化や芸術というものには関心がなく
まったくの素人でありました。
唯一の趣味であり、生きがいでもあったのがゴルフであり、
37年間も続いていました。
それが突然の病気で埼玉病院へ入院、手術、と
いうことで2年間ほど 入退院を繰り返していました。
そのとき病院の中を散歩が出来るようになった状態のときに
壁に かかっていた写真や押し花などの作品を見たのでありました。
それらの展示作品をみて、いつ退院出来るか、
病気は治るのかという不安や心配、怖れといった気持が癒されたし、病気と闘う勇気が湧いてきました。
それが「道の会」への入会のきっかけでありました。
私たちの作品により、一人でもその人の癒しや、
勇気を与えられたらと思います。
*私は 自称 ポット婦人。
よく なんで ポットなんですか~?って聞かれます。
体型が ポットなのというと
必ず
みなさん 黙って 直ぐ認めてしまうの。。。否定しないの。。。(笑い)
そんなポットは 手織りをしています。
ポットなりに 小さな額に テーマにあった絵織りを飾らせてもらっています~
季節や時間の経過を感じることで
少しでも
患者さんが 前向きになっていただけたられたらと思って~!
作っています~
*私は 1941年東京神田生まれのKAです。
昭和19年より、大和町(和光市)に在住。
写真を写して今年で53年です。
和光市の「まちの見聞特派員」、広報誌カメラマン、ほかにNPOグループなどにも
加盟しています。
さらに「写団四季彩」代表、会社OB会写真部所属。
昭和34年来の地元や、都心の古い街並みの写真を所持し、機会あるごとに公開
しています。
*私は 道の会の中では 最高齢の老女です~
私の昨品は 童画風であり。詩画も多く、
見て下さる患者さんや職員の皆さんの癒しになれば
大変うれしいのですが。
毎月の掛け替えの時は
道の会仲間のご親切に 甘えながら
このボランティア活動を楽しんでいます。
しずくより
*私は りゅう・ふうちゃんです。
練馬区光が丘在住です。
あなた流 私流の押し花作品を作っています。
りゅうの会の主宰 reinさんに声をかけていただき
写真家や書道家 粘土作家たちの後を受け持ち、
誰でも 作れる作品を考え 展示中。
自分が入院していた時の実感をもとに
病院長に掛け合って
半年以上の月日を重ね、作品の院内展示を実現させました。
当初は 季節の花写真のみ。
そこに フラワーアレンジメントや、粘土が加わり、
さらに 写真と押し花で、月替わりの展示が始まったのです。
それから 和紙人形などジャンルが広がり、今日に至っています。
新病棟の開院に合わせて「にいざほっとぷらざ」において、
「国立埼玉病院を彩った作品たち展」を主催しました。
第2回が待たれるとの声も聞かれます。
作品としては
色紙にアクリル絵の具で描いた作品を制作しています。
*私は道の会メンバーの中では一番新しい新人のネリマノヤースです。
写真を展示しています。
今までは文化や芸術というものには関心がなく
まったくの素人でありました。
唯一の趣味であり、生きがいでもあったのがゴルフであり、
37年間も続いていました。
それが突然の病気で埼玉病院へ入院、手術、と
いうことで2年間ほど 入退院を繰り返していました。
そのとき病院の中を散歩が出来るようになった状態のときに
壁に かかっていた写真や押し花などの作品を見たのでありました。
それらの展示作品をみて、いつ退院出来るか、
病気は治るのかという不安や心配、怖れといった気持が癒されたし、病気と闘う勇気が湧いてきました。
それが「道の会」への入会のきっかけでありました。
私たちの作品により、一人でもその人の癒しや、
勇気を与えられたらと思います。
*私は 自称 ポット婦人。
よく なんで ポットなんですか~?って聞かれます。
体型が ポットなのというと
必ず
みなさん 黙って 直ぐ認めてしまうの。。。否定しないの。。。(笑い)
そんなポットは 手織りをしています。
ポットなりに 小さな額に テーマにあった絵織りを飾らせてもらっています~
季節や時間の経過を感じることで
少しでも
患者さんが 前向きになっていただけたられたらと思って~!
作っています~
*私は 1941年東京神田生まれのKAです。
昭和19年より、大和町(和光市)に在住。
写真を写して今年で53年です。
和光市の「まちの見聞特派員」、広報誌カメラマン、ほかにNPOグループなどにも
加盟しています。
さらに「写団四季彩」代表、会社OB会写真部所属。
昭和34年来の地元や、都心の古い街並みの写真を所持し、機会あるごとに公開
しています。
*私は 道の会の中では 最高齢の老女です~
私の昨品は 童画風であり。詩画も多く、
見て下さる患者さんや職員の皆さんの癒しになれば
大変うれしいのですが。
毎月の掛け替えの時は
道の会仲間のご親切に 甘えながら
このボランティア活動を楽しんでいます。
しずくより
*私は りゅう・ふうちゃんです。
練馬区光が丘在住です。
あなた流 私流の押し花作品を作っています。
りゅうの会の主宰 reinさんに声をかけていただき
写真家や書道家 粘土作家たちの後を受け持ち、
誰でも 作れる作品を考え 展示中。
スカイツリーの一般公開を前に、4月は「塔」というテーマでした。
スカイツリー、東京タワー、はたまた新座の水道塔、和光の通信塔など
いろいろ考えた挙句、
reinは一昨年訪れたこの風景を選んでみました。
「凱旋門から見たエッフェル塔」
ふたを開けてみると、押し花とか手織りとかモチーフが同じエッフェル塔なのでビックリ。
道の会って気持ちが一つっていうか、おんなじことを考える人たちなんだあ!?
ひとによって塔の解釈はさまざまなはず。
ところが道の会の淑女たちは
塔と聞けばどうも「エッフェル塔」に行きついちゃうみたいですね。
スカイツリー、東京タワー、はたまた新座の水道塔、和光の通信塔など
いろいろ考えた挙句、
reinは一昨年訪れたこの風景を選んでみました。
「凱旋門から見たエッフェル塔」
ふたを開けてみると、押し花とか手織りとかモチーフが同じエッフェル塔なのでビックリ。
道の会って気持ちが一つっていうか、おんなじことを考える人たちなんだあ!?
ひとによって塔の解釈はさまざまなはず。
ところが道の会の淑女たちは
塔と聞けばどうも「エッフェル塔」に行きついちゃうみたいですね。
私たちは
和光市にある国立埼玉病院にて
作品を展示しているボランテイアグループ「道の会」です。
メンバー7名が展示しています。
1年間毎月テーマを決めてそのテーマにそった作品を制作し、
患者さま、医師、看護師さんなどに見ていただいています。
ジャンルは写真、押し花、手織り、和紙人形、絵画などです。
ネット上でも作品を見ていただけるようにブログを立ち上げました。
どうぞご覧ください。
なお、作品の実物は病院の2階、エスカレーターを上がった左手に
あります。
ご感想、意見などお待ちしています。
和光市にある国立埼玉病院にて
作品を展示しているボランテイアグループ「道の会」です。
メンバー7名が展示しています。
1年間毎月テーマを決めてそのテーマにそった作品を制作し、
患者さま、医師、看護師さんなどに見ていただいています。
ジャンルは写真、押し花、手織り、和紙人形、絵画などです。
ネット上でも作品を見ていただけるようにブログを立ち上げました。
どうぞご覧ください。
なお、作品の実物は病院の2階、エスカレーターを上がった左手に
あります。
ご感想、意見などお待ちしています。