こんにちは。
桑原通夫です・・
香川真司が・・出場機会を求めて、
トルコリーグへ移籍を決断しました。
今日はアジアカップ決勝がありますね・・・
もう少し早い時間のテレビ中継だと結果を
動画にまとめることもできるのですが・・
ドルトムントで輝いていたころの香川の雄姿は
いつみられるようになるのか・・
3月で30歳になる香川・・
まだまだ体は動けるはずです・・
移籍先で・・再び甦ってほしいと思います。
試合にさえ出られれば必ず結果を出せる
選手ですから・・
トルコリーグには長友佑都もいますから・・・
香川に憧れて、サッカー選手になった人たちが
今は日本代表として活躍しています・・
以下・・引用・・
これまでドルトムントで216試合に出場し、
60ゴール55アシストという数字を残した香川。
単純計算で2試合に1回は決定的な仕事を
してきたことになる。
特に帰還してからの4シーズンが、
前述のように決して平坦ではなかった
ことを振り返れば、その数字の凄みも
理解できるだろう。
そもそもチャンピオンズリーグの
常連であるビッグクラブで、レギュラーを
獲得すること自体が簡単ではない。
振り返ればドルトムントの試合の後で、
「準備」が香川の口癖だった。
私生活も含めてストイックにサッカーに
打ち込んできたからこそ、茨の道の中でも、
確固たる結果を残すことができたのだろう。
・・以上。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます