哲学とは幸せになるために学ぶもの…でも実践が伴わなければ・・・

こんにちは。

桑原通夫です。

 

いくら勉強しても・・自信なんて

付きません。

 

いくら失敗しても・・自信がなくなるとは

限りません。

 

その事が解っている人が・・

成功者になれます。

 

 

哲学とは本当は幸せになるための

学問です。

 

でも・・・哲学の専門家が皆幸せとは

限りません。

 

むしろ・・考えすぎて不幸になったりします。

 

面白いですね‥・幸せになる方法を

教えている人が不幸だったりする・・

そんなこともあるのが人生です。

 

幸せは知識だけで手にするものではありません。

幸せは学びを繰り返し実践して・・・手にするものです。

 

心が幸せだと思っていても‥・豊かさが無ければ

その実感は浅くなります。

 

幸せとは・・何かの不幸と引き換えに

手にするものではありません。

 

また幸せとは・・不幸と引き換えでないと

気づけないもの・・ではありません。

 

然し‥実戦が伴わないと手にすることも

気付くことも出来ません・・

 

何の実践か？・・・と言えば

豊かになる事・・の実践です。

 

 

心も体も鍛えれば強くなります。

 

そしてどちらも‥実戦することでしか

鍛えることは出来ないのです。

 

実戦が伴わない学びは…・幸せには

つながりません。

 

成功者という人たちは・・・必ず実践者の

中からしか生まれないのです。

 

経済学を教えることが出来ても・・・

お金持ちになれるとは限りません。

 

豊かになる人・・とは、豊かになる方法を

学んで・・実践している人達です。

 

無知は人生に壁を作りますが

行動を伴わない知識からは

豊かさは生まれません。

 

実践主義者でなければ・・幸せになる事は

出来ません。

 

いくら失敗しても・・実践し続けることが出来たら

最後には成功するほかありません。

 

大谷翔平が81項目を実践し続けたように

一つずつ・・実践していくことでしか

成功者にはなれないのです。

 

無知は人生に壁を作りますが

行動できなければ・・知識は宝の

持ち腐れとなるだけです。

 

死ぬこと以外は・・かすり傷だと思って

行動しましょう。

最後までお読みくださいましてありがとうございます。