悪い時代と神の機会

3月15日の礼拝は、ブラジル出身のライシ・ミリアム宣教師がメッセージでした



今年のみどり野チャペルのテーマ聖句エペソ5:16を中心に、「悪い時代と神の機会」とのタイトルで聖書のことばが話されました

「新型コロナウイルスのことを含め、世界中が悪い時代の中にある。
一方でそれを困難とだけ見るのではなく、機会とも見ること。
神様は日本に様々な機会を与えていて、それに気がつくことができるように、また何をすれば良いか祈り求めること。」

不安や焦りが先行し、落ち込みがちな心に、みことばによって励ましと良いチャレンジが与えられました✨


既にご案内の通り、現在みどり野チャペルでは、様々な行事やイベントを中止、延期、変更しております。
礼拝に関しては、当教会は十分な換気が出来る利点を生かし常時窓を開け、椅子の間隔も広くとり、礼拝時間を短縮するなどの対応をとっております。
また、ドアノブや机など人が触るところは、日曜朝と礼拝後、有志の方によってその度ごとに消毒作業を行っています。
そして、礼拝のライブ配信は継続します。

その上で、今後の礼拝のあり方含め、教会活動に関しては、世の中の状況を踏まえ柔軟に対応します。
随時HP等に情報をアップいたしますので、定期的にご覧頂けますと幸いです。


3月、4月の主なスケジュールこちらから