先週の金曜日の夜中、看護師さんが急にバタバタ。行ったり来たりで、吸引管を入れてはあーでもない、こーでもないと、挙句処置室に呼ばれて、当直の先生、呼ばれたのか主治医の先生までいらしてカニューレの中にカメラ入れて見るという。
結局は痰が固くなったところがあり、そこから管が入らないということだつたようですが、私は全然苦しくなかったのでなんだったんだろうって感じでした。
そして次の朝、一番に内視鏡室に呼ばれ、声を出すことのできる二重のカニューレに交換されました。これだと内側の管が外して洗えるので、痰詰まりを気をつけることが出来るそうなのです。
やはり快適です。喉に詰まった感じもなく、息苦しさも全く感じません。
今日は今までひもで固定されてましたが、カニューレのバンドの用なもので固定されました。私の手芸熱を呼び覚まされるもので、家に帰ったらマジックテープとか揃えて、マスクで余った布があるので早速かえを作りたいと思います。
お見苦しいですが、今はこんな感じです。
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