他に道はなかったのかッ!!!
とツッコまずにはいられない。
そんな画像で初めてみたけど
あまりにヘビーで
デューティーなジープ達
Heavy Duty
どこかで聞いたことがある言葉だと思うけど
HEAVYは重いとか
そんな意味で
DUTYは任務とか責任とかそんな意味
つまりHeavy Dutyとは
酷使するとかそんな意味と思ってもらって
問題ないと思うんだ。
もちろん、
HeavyでDutyであるならば
耐久性も要求されるわけで
耐久性の高いアイテムなんかが
Heavy Duty Gearなんて呼ばれているみたいだね。
ところで、
男は常に冒険心を忘れてはいけないし、
冒険心こそが明日の未来を切開くものと
信じて疑わないんだ。
冒険する男には
冒頭画像のように
道なき道を進む
HeavyでDutyな自動車が必要であり、
今日はそんなHeavyでDutyな自動車を
一緒にみてみることにしよう。
そうしよう。
2015 HOT WHEELS TEST FACILITY / Jeep CJ-7
冒頭画像でひっくり返っているようにも見える
オレンジ色のジープ
前に進めているのか
進退窮まっているのか
わからないけど
過酷な環境を走破するための
HeavyでDutyな自動車の代表といえば
まずはジープ
2014 HW OFF-ROAD / Dodge Ram 1500
一体どこへ行きたいのか?
さっぱり理解できない。
2014 HW OFF-ROAD / ’10 Toyota Tundra
日本車だって酷使される。
だって冒険だもの
そんな呑気なこと言ってる場合じゃない。
列車が来たら逃げるところない!
冒険通り越して
危険になってる!
2015 Ice Mountain / Rockster
空想自動車だってヘビーデューティー
ロックスターって名前だけど
内田裕也じゃない。
ボディサイドに
アバランチと書いてあることから
雪山での雪崩の際、
救助に向かう自動車であると
推測され、
その任務は二次災害の可能性を含み
極めて過酷かつ熾烈を極めることは
容易に想像できる。
改めて見ると
ハマーみたいで
なんかカッコイイ
2015 Road Rally / Off Track
なんのために存在するのかは
わからないけど
荷台に搭載された
スペアタイヤや
頑丈そうなロールケージから
相当に過酷な状況下での
使用が容易に想像でき、
酷使されること間違いなし。
昨日あたりから
急にこういった
HeavyDutyな自動車が気になりはじめ
案外いいんじゃないの
なんて思いはじめたわけだけど
そんなことより
1日中ほぼ机の前に座りっぱなしって
生活習慣により、
思った以上に腰にとって
HeavyDutyだったようで
ただいまギックリ腰
になりました。
マジ痛い
これちょっとヤバイ
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