うわぁ、またまた綺麗だなぁって思ってたけど何か変。
よく見ると、飛行船は変わった形をしたモノではなくて、何かにぶつかったようでグシャグシャに潰れてゆっくりと墜落してきているところだった。
構えていた携帯電話を写真から電話に切り替えて慌てて119番通報したところでまたシーンがかわり、今度は友人のお姉さんのお葬式のお手伝いをしている夢に。でも、何故かそこは薄暗いけど広いしとても素敵な雰囲気のバー。(まぁ、夢だからね)
集まる人たちもこれまた流行りのドラマに出てきそうなイケメン揃い女性もモデルさんのような人たちばかり!何となく店の外へ出てみたらフラフラと今にも倒れそうな感じの綺麗な人がこちらへ向かって来るので、慌てて駆け寄ると?!
あれ?
亡くなったハズのお姉さん?!!
いや、そっくりだけど、でも違う人だと何となく思った。
シルバーに近い綺麗なブロンドのショートボブヘア、透けてしまいそうなほど白い肌に、触れれば折れてしまうのではないかと思うほど細い体。あれっ?でも支えたら、何かガッシリしてる…。この人 、男の人だ…。
このお姉さんソックリな人は誰なんだ?と思いながら、お店に連れて行き、二階のベッドで休ませてあげることに。
お姉さんと仲の良い数人の人たちと一体この人は何者なのかと話していたところでまたシーンが変わり、そこへ友達が迎えにきて一緒に学校へ行く事に。(何か、礼儀作法とか身に付ける為の専門学校)
門をくぐり校舎へ向かっていると後ろからエドはるみ(←先生)に声をかけられた。
しばらく一緒におしゃべりして目が覚めた。
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