スズメたちは両足同時にちょんちょん小刻みにジャンプして動くけど セキレイはちゃんと歩いて動く。面白いなぁ〜
で、面白いって言うか 恥ずかしいって言うか 昨日の朝、みんなに迷惑をかけた…
デッカイ声で助けを求めた…
でもね
寝言だったの。
( ̄▽ ̄;)
ホント、みんな真剣に心配してくれたのにね〜
早朝から すみませんでした〜
きゃー 恥ずかしい〜
みぎまゆ、寝るときは 必ず夢を見ます。
一回の睡眠で最低でも2〜3種類の夢を見て 起きても覚えているので 夢の日記を書いていました。
さすがに今は 書いている時間がないのでやめてしまいましたが 子供達に手が掛からなくなったら また 書きたいなぁ〜(面白いから)
ちなみに一昨日は サッカーの中村俊輔さんに会えた夢でした〜 (*´꒳`*)うふふ
で
昨日の朝方見ていた夢は
海のすぐそばで 大きな旅館の女将?になっていた夢でした。
とても立派な旅館。
老夫婦が経営していたのですが 年齢的にもう出来なくて 後を引き継いで欲しいと頼まれて…
気がつくとエプロンして お客様を迎え入れる準備をいそいそとしていました。
で その準備をしていたら 次から次へとお客様らしき人が入って来て、まだ準備中ですからと言っても 勝手に入って来て 旅館の装飾品や食事に使う食器などを
「これは 素晴らしいですね〜‼︎」
と 目の色を変えて 持って行ってしまうんです!
前のオーナーの趣味でもある骨董品の数々。
お客様に出す食器も 物凄い値の付くもの…
それらを 「旅館を見学に来ました」みたいな感じで勝手に入ってくる人たちが次々に持って行ってしまうんです〜
やばいやばいやばい!
やめてください とか言いたくても思うように声が出せなくて
色々 叫んでました。
そう それを寝言で言っていたんです。
超デッカイ声で
「ドロボー!!」
って声を出したところで あ、今 自分 寝言言ってる…って気付いて起きました(^◇^;)
子供達、めっちゃ心配してました。
下の部屋にいた相方も 二階の寝室に
「どうした?大丈夫か?」って何事かと飛んで来ました。
みータソは
最初の頃の寝言で
お母さん 凄い苦しんでる、心臓の病気?どうしよう… って焦ったそうです。
本当、すみません。
ただの寝言です。
昔、実家の母も 夜中に叫んだ私を心配して部屋のドアをノックして
「どうしたの大丈夫?」
って声を掛けてくれたっけ(^_^;)
仕事の研修の時には 同室になった子が
「凄い!マンガかドラマみたいにシーツとベッドの端を握りしめてうなされていたよ!」
って言われた事も…
結構やらかしています(泣)
みータソに
「この事、日記に書いていい?」
って聞かれました(笑)