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少し疲れているのかなぁ?(^-^;
1:寝ていると、変な寝息が聞こえてきて、横で寝ているみータソを見たら、白目をむいて痙攣していました。
口からおしゃぶりのヒモが出ていて、どうやらソレを飲み込んでしまった様子。
慌てて、そのヒモを引っ張って、おしゃぶりを引き抜いたら、ノドを傷つけてしまったようで、みータソの口の中に血がいっぱいになり、さらに歯も何本か抜けて歯ぐきも傷だらけになっていた。
でも、それがあまりにもオーバーだったので、いくらなんでもそりゃないだろう!と、夢であることに気がついて目が覚めた。
まだまだ夜中だったのでもう一度寝直してから、また夢を見ました。
2:3階建てのビルの2階にある喫茶店に行く夢。
喫茶店の真ん中には、3階へ続く螺旋階段があり、その階段にはおびただしい数と種類のアロマキャンドルがあり、全部に火がともされ、ユラユラとどこからともなく吹いている風に揺られていた。
客も店員も誰もいない中でのその光景は、何とも不気味だった。
ふと、焦げ臭い臭いに気づいて、アロマキャンドルを見渡すと、キャンドルの横には燃えやすそうなものがあちこちに置いてあり、もうすでに何個か燃え移り始めていた。
慌てて消し止めていたら、どこからともなく相方が現れて、火を消すのを手伝ってくれた。
3:元橋ヒュッテに向かって、険しい雪道をひたすら歩いている夢。
(もちろん、夢なので、実際には無いところ)
みータソも、実家の両親も、親戚の人達も一緒にゾロゾロ、ガヤガヤ、賑やかに楽しく盛り上がって歩いていた。
途中、いくつものスキー場を通って行くのだけど、その度に、滑って遊びたくなるので、それを我慢するのが辛かった。
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