こちらを見て何か叫んで小型爆弾のようなものを投げてきた。
慌ててそれをキャッチしようとしたら失敗。でも、とっさに足が出て蹴り飛ばしたら男に直撃。
爆発はしなかった。今度はナイフか何かを振り回し始めた。
そこへ、下の階から上がってきた女の先生と二人でその男をボッコボコにして、動かなくなったので外へ運び出し、校舎の裏が切り立った崖になっていたので(最初、夢では結構な街中に校舎は建っていた)崖から下に放り投げた。
一段落したので、今度は友達をさそってランチへ。
すると、オーナーが出てきて頼んでもいないのに次から次へと料理を運んできた。
「私たち、まだ注文していないから隣のテーブルの料理じゃないですか?」とたずねたら、オーナーの奥さんが私に世話になったので、私が来たらサービスでどんどん出して欲しいと頼まれたとのこと。
確かに、奥さんをいろいろとお世話した記憶はあるものの、そこまでしてもらうようなコトではないですヨって困っていたら「気持ちですから」と、何度も言ってくれるので、ありがたくいただく事にした。
食べようとしたところで目が覚めた。(T-T)
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