ガイドブックには載っていないところに行ってきました。
漫湖 水鳥・湿地センター
1999年に登録湿地となったところで新潟の佐潟の3年ほど後輩になります。その分センターの施設が新しくてきれい。
漫湖は、那覇市と豊見城市を流れる国場川と饒波川の合流地点に形成された河口干潟です。ベアが関心を持っていて、沖縄に行ったら是非行ってみたいということで、最終日に予定を組みました。フライトが13:55なので、隙間時間にちょうどいい湿地見学となりました。
センターの裏から湖畔のそばまで行けるところがあって行ってみましたが、
「ハブに注意」
の看板に!!!
沖縄ですからね・・・
ちょうど訪れた時間は満潮に当たり、あまり鳥類は見られませんでしたが、カニやトビハゼ(沖縄ではトントンミーと言うらしい)の仲間がはねているのが見えたり、時間をかけて観察していたら楽しいところだなと思いました。
センター入館時に記帳を求められたので、住所と入館人数を記載してきました。
「新潟県」
と記入していたらセンター職員もさすがに驚いたようですが、自分も佐潟や福島潟を訪問したことがあり、最近朱鷺メッセで行われた大会(こどもラムサールが最近あったような・・・)に、こどもを引率した話をしてくれて、さらにお土産までいただいてしまいました。与那国産黒糖と缶バッジ。湿地の生き物のイラストが付いていてかわいいもので、記念になりました。センターの方々、ありがとうございました。
漫湖 水鳥・湿地センター
1999年に登録湿地となったところで新潟の佐潟の3年ほど後輩になります。その分センターの施設が新しくてきれい。
漫湖は、那覇市と豊見城市を流れる国場川と饒波川の合流地点に形成された河口干潟です。ベアが関心を持っていて、沖縄に行ったら是非行ってみたいということで、最終日に予定を組みました。フライトが13:55なので、隙間時間にちょうどいい湿地見学となりました。
センターの裏から湖畔のそばまで行けるところがあって行ってみましたが、
「ハブに注意」
の看板に!!!
沖縄ですからね・・・
ちょうど訪れた時間は満潮に当たり、あまり鳥類は見られませんでしたが、カニやトビハゼ(沖縄ではトントンミーと言うらしい)の仲間がはねているのが見えたり、時間をかけて観察していたら楽しいところだなと思いました。
センター入館時に記帳を求められたので、住所と入館人数を記載してきました。
「新潟県」
と記入していたらセンター職員もさすがに驚いたようですが、自分も佐潟や福島潟を訪問したことがあり、最近朱鷺メッセで行われた大会(こどもラムサールが最近あったような・・・)に、こどもを引率した話をしてくれて、さらにお土産までいただいてしまいました。与那国産黒糖と缶バッジ。湿地の生き物のイラストが付いていてかわいいもので、記念になりました。センターの方々、ありがとうございました。