ミッキー&ランディーWANだふるLife

ミッキー&ランディー&スティーヴンの日々の生活をつづっています。

柔軟な対応を!

2010年07月22日 | Weblog
今日、ドッグレスキューをしているブログ友から連絡があり、
栃木県の愛護センターで明日、期限を迎える子を助け出したいと。

愛護センターて日本では、期限があって
期限が過ぎると殺処分されてしまう。
しかもひきだすには栃木県在住に限るとか。
その後の追跡調査もあり、とても厳しいらしい。
里子にいってまた放棄されないようにと言う気持ちはわかるが、
栃木県の方に気づかれなければその子の命の火は消えてしまいます。
もう少し柔軟な対応をしてもらえないのだろうか?
命を救いたいと思っても、引き出せない。
一頭でも救いたいと思う気持ちを理解して欲しい。
一番悪いのは、放棄してしまう飼い主。
どうにかならないのだろうか?
お店で生体を売らないでほしい
安易な繁殖もやめてほしい

どうにもならないかもしれないけど、どうにかしたい!
何もできないかもしれないけど、少しでもお役に立てれば。。。
上手くまとまらなくて、独り言と思って聞いてください

我が家の子が幸せかと言われたら解らないけど、
愛情だけはたっぷりのつもりです。


明日、無事に引き出せますように