☆5月24日、25日、26日(日曜)
全国大会
(第19回全日本選抜早起き野球大会)
→オッショイ!BROTERS(福岡勤労者野球連盟)が出場、青森県開催。
☆5月19日(日曜)
シニアオールスター大会
香椎浜球場
☆9月1日(日曜)
オールスター大会
香椎浜球場
☆9月中旬の日曜(現時点で正確日時未定)
九州大会
(第24回九州早起き野球選手権大会)
→メモリアル伊都国スフィンクス(糸島野球連盟)が出場。
☆9月22日(日曜)
第9回市民軟式野球選手権大会
汐井球場、その他各所
☆9月27日、28日、29日(日曜)
全国大会
(第33回全日本早起き野球大会)
→ユナイテッドアーミー(西日本東福岡野球連盟)
→M2クラブ(南福岡グリーンリーグ早朝野球連盟)
2チームが出場、北海道開催。
☆11月3日(日曜)
決勝大会
(第36回選手権大会)
香椎浜球場
専門的な言葉を使わず、極めて平易な表現で掲載いたします。
我が協会の高口清之輔(こうぐちせいのすけ)氏が・・・
2013年度より、【全日本早起き野球協会】という全国組織の会長にも就任しました。
上記【】は、我が協会の代表チームが出場する、全国大会や九州大会などを運営する、非常に大きな組織です。
これまで、いわゆる軟式野球の発展に尽力してきた高口氏、さらなるプラスアルファーを関係各所が期待してやみません。
【全日本早起き野球協会】
PC&スマートフォン向け
http://www.stannet.ne.jp/s-tagami/index.htm
記事タイトルのとおり・・・
ベテラン理事を中心に、最善の努力をされて挑んだ継続への道・・・
結論と致しましては『休会』 という形になりました。
多くは語りますまい、経験豊富な連盟関係者が下した決断、休会からの復帰へ向けての努力を今一度されるとの一言に、他の7連盟関係者も、可能な限りの協力姿勢があります。
以上、伝統ある西日本博多早朝野球連盟、2013年度休会の話でした。
福岡日曜野球連盟
福岡勤労者野球連盟
福岡市社会人野球連盟
西日本博多早朝野球連盟 →☆
西日本東福岡野球連盟
糸島野球連盟
筑紫野南野球連盟
南福岡グリーンリーグ早朝野球連盟
上記☆の連盟は、2013年度においては『休会』 という形を取り、大会の参加をしないことになっております。
西日本軟式野球協会
【主催大会】
☆シニア選抜選手権大会
(通称 シニアオールスター戦)
これは、各8連盟の所属選手、35歳以上限定の選抜された精鋭たちが戦うワンデイトーナメント。
日頃の各連盟リーグ戦などで出番の少ない方が出場することもあれば、むろん勝負、まだまだ現役バリバリのベテランが多数エントリーされる連盟もあります。
☆選抜選手権大会
(通称 オールスター戦)
これは上記シニア戦と同じく各8連盟から選抜された年齢関係ナシの精鋭がぶつかるワンデイトーナメント。
この大会は連盟の名誉をかけた激アツな戦いです。
☆協会選手権大会
(通称 決勝大会)
これは、主に各8連盟でそれぞれのリーグ戦を制覇したチームが連盟代表として戦うワンデイトーナメント。
アツさからいくとこの大会が最も超超激アツ!
理由は・・・
このトーナメントで優勝したチームは翌年の全国大会の切符。
準優勝は翌年の九州大会の切符。
この切符争い&連盟の名誉を賭けての一戦だからに他なりません。
【協賛大会】
☆福岡市長旗争奪 市民軟式野球選手権大会
(通称 市長旗杯)
これは、全日本軟式野球連盟(通称 全軟)と協賛して開催される大会。
今年で7回目。
全軟からは8つ、我々の協会からは8連盟の代表8チーム。
その他、創設20年以上を条件に、他連盟から十数チームが招待されて開催されます。
例年30チーム強のエントリーとなり、数週間かけて優勝が決まります。
非常にハイレベルな大会といっても過言ではありません。