中共コロナ騒動の終焉か 無症状者や軽症者は入院対象ではなくなる

 

中共コロナ騒動の終焉か - 賭狂がゆく

マスコミが大きく取り上げない話のひとつが、１０月９日に閣議決定された

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「新型コロナウイルス感染症を指定感染症として定める等の政令の一部を改正する政令」（厚生労働省）

 

10月24日から新型コロナウイルスこと中共コロナウイルスの入院対象者を今までの「全員」から、

・高齢者・基礎疾患のある医学的に入院が必要だと判断される者

・感染症蔓延に必要な措置を拒む者

に限定する由。

 

つまり無症状者や軽症者は入院対象ではなくなるということ。これは従来のインフルエンザと同類の扱いにすることを意味している。

 

これにて中共コロナウイルス騒動はひとまず終わり・・・の筈なのだが、ＴＶでは連日東京都の感染者数がどうこうと報道されている。

 

たしかに官民揃い踏みのＰＣＲ検査ビジネスは止められないし、増産しまくったマスクも捌かなくてはなるまい。様々な「コロナウイルス利権」、元をとるにはコロナ脳にまだまだ活躍してもらわねばならないのだろう。