「アンカー」報じられない6カ国協議の真相&金賢姫の手紙

ぼやきくっくり
「アンカー」報じられない6カ国協議の真相&金賢姫の手紙

サンプルの問題なんか全然、本質的な問題じゃない
何が大事かというと、その寧辺のその壊れたコンクリートとか土をいじるだけじゃなくてですよ、その
工場や核実験場やミサイル工場やミサイル配備している所に、全部国際的なフェアな監視団、検証団が入ってそこを調べていくっていうのが、本来はこの手続きのはず
北朝鮮の狙いは、小さな問題を大きく見せて、不十分な検証を正当化すること
北朝鮮にとっては核兵器をちゃんと維持できる

北朝鮮は実は追い詰められてる
上から指示が来てない
こんな不確かな体制でやっていけるのかという不安が実は北朝鮮を追い詰めていて・・・

逆に拉致問題があるから日本はちゃんとまともな強い態度を取れてるんであって、実はこれは日本のチャンスが今、生まれつつある

金賢姫
日本の拉致問題に対する情報を提供したいっていうことが、ほんとはこの手紙に込められているわけです。それなのに、この手紙のことがほとんど日本では、ちょっとしか報道されない。それだけじゃなくて、日本の外務省にほとんどこれを捉える動きがない


今回は 動画 見つけられませんでした




コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« ドイツの公務... 区議は廃止、... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。