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中国経済は 世界に「失業」を輸出して金を稼いでいる。低賃金が中国最大の強みである
株式日記と経済展望
中国経済は 世界に「失業」を輸出して金を稼いでいる。低賃金が中国最大の強みである
◆日本のプレゼンス 1月15日 西村眞悟
中国経済は
世界に「失業」を輸出して金を稼いでいる。
つまり、低賃金が中国最大の強みである。これは即ち、中国経済は、国内の貧富の格差を「資源」として動いているということである。
従って、国内の貧富の格差が拡大すればするほど中国経済は潤う。この結果、中国14億の人口のうち、13億は、未だ最貧層であり沿岸部の6,000万人ほどが潤ってきている。
つまり、同じ国内に圧倒的多数の「暗黒大陸」と少数の「ヨーロッパリゾート村」をもっているのが中国である。その結果、年間、8万から10万回の暴動が各地で起こっている。そして政府は、チベットやウイグルと同様に、必死になって弾圧している。
このような国が、世界に何の貢献をしているのか。
このような国に、未来はあるのか。
冷静な投資家なら、何かの切っ掛けで一挙に資金を引き揚げるだろう。その時、中国経済はすぐなくなる。中国は、極めてもろい。
アメリカは露骨に日本に対しては政治介入してくるのに、中国の人権問題や人民元安には口を出さずに寛容だ。アメリカ自身の国力の衰退がそうさせていると見えますが、その穴を中国が埋めている。そうなれば日本には小沢一郎のような政治家が出てきて、アメリカと距離を置いて中国の属国になろうという政治家が出て来る。そうなる事はアメリカの利益なのだろうか?
中国経済は 世界に「失業」を輸出して金を稼いでいる。低賃金が中国最大の強みである
◆日本のプレゼンス 1月15日 西村眞悟
中国経済は
世界に「失業」を輸出して金を稼いでいる。
つまり、低賃金が中国最大の強みである。これは即ち、中国経済は、国内の貧富の格差を「資源」として動いているということである。
従って、国内の貧富の格差が拡大すればするほど中国経済は潤う。この結果、中国14億の人口のうち、13億は、未だ最貧層であり沿岸部の6,000万人ほどが潤ってきている。
つまり、同じ国内に圧倒的多数の「暗黒大陸」と少数の「ヨーロッパリゾート村」をもっているのが中国である。その結果、年間、8万から10万回の暴動が各地で起こっている。そして政府は、チベットやウイグルと同様に、必死になって弾圧している。
このような国が、世界に何の貢献をしているのか。
このような国に、未来はあるのか。
冷静な投資家なら、何かの切っ掛けで一挙に資金を引き揚げるだろう。その時、中国経済はすぐなくなる。中国は、極めてもろい。
アメリカは露骨に日本に対しては政治介入してくるのに、中国の人権問題や人民元安には口を出さずに寛容だ。アメリカ自身の国力の衰退がそうさせていると見えますが、その穴を中国が埋めている。そうなれば日本には小沢一郎のような政治家が出てきて、アメリカと距離を置いて中国の属国になろうという政治家が出て来る。そうなる事はアメリカの利益なのだろうか?
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