拉致問題 どうして 騒がなかった?

西村眞吾
日本の大きな闇もしくは空洞

年金で大騒ぎするなら、もっと大騒ぎしてもよいことが今まであったではないか
それ以上に深刻な「人間の行方不明」つまり北朝鮮による数百人の日本人拉致に関しては、今のような大騒ぎをする党派もなく長年放置された。何故であろうか。

元日本弁護士連合会の会長が、朝鮮総連の顧問弁護士・・・
弁護士会とは偏った団体

公安調査庁の情報が朝鮮総連に筒抜け ・・・ 公安調査庁は、政界からは勿論、あらゆる情報を集めている。各政治家の思想傾向、地元や各所の集会で話していた内容、私的交友関係など。この情報を公安調査庁から受けた朝鮮総連が、あの責任副議長の指揮の下で効率的な政界工作を行っていたとすれば、我が国政界で長年拉致問題が封印されていたカラクリも説明がつく。

社会保険庁の解体どころではない。我が国の情報収集機関の存在意義の崩壊である。公安調査庁は無用なのではなく、もはや国益に反する機関になり果てている のではないか。我が国の存立を危うくしかねない事態

さすが 臭い飯を 食わされ 苦労した甲斐が あった?
眞吾の言は冴えている

年金問題の 第一の責任者 社保庁の職員を 問わないで 
その職員を 擁護する野党を 利する キャンペインに だまされる国民
これでは 国民は いつまでも 正当な 豊かさを 享受できない

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