大災害を人質にとっている国賊集団

西村眞悟

大災害を人質にとっている国賊集団

この我が国の国旗「日の丸」と国歌「君が代」に反対し自国民を拉致した主犯格の大物北朝鮮工作員を救うために嘆願署名し、自国の英霊を敵視して追悼せず、朝鮮には日韓併合は誤りと謝罪してきた菅という人物は、確信的に日本を衰亡させようとしている。
 彼は、確信犯である。
 そして、今、この度の大災害を人質にして総理に居座り、同じく反日的思想の持ち主である「衰亡構想会議」議長と組んで、津波より怖ろしい「増税」という衝撃によって日本経済を衰亡させようとしている。

地震が襲ってから直ちに被災地に入って現在も活動している十万の自衛官が当初持たされる携帯食料は、何日分だと思われますか。たった、2~3日分です。彼らは、空腹と戦いながら、救助活動を行っているのです。彼らは屋根の下で寝ているのではないのです。
 何故こうなっているのか。菅内閣によると、彼らは暴力装置であり、また、レンホウとか言う日本人でない名前を持つバッタのような顔をした女の「仕分け」により装備費を削減されているからです。
 しかも、此の悪条件下の激職の中で、旭川の第二師団から派遣された妻子ある五十一歳の陸曹長が死亡しました。しかし、菅内閣は未だに彼を殉職とは認めないのだー。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 放射物質をほ... 今度の事故で... »
 
コメント
 
コメントはありません。
コメントを投稿する
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません
 
名前
タイトル
URL
コメント
コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。