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あとはおまかせ
韓国を無視しよう
中韓を知りすぎた男
韓国を無視しよう 6月6日(月)
韓国新大統領に尹錫悦(ユン・ソクヨル)氏になった。名前が難しすぎて読めない。以降はユン氏に統一する。
6月2日に竹島周辺の日本の排他的経済水域内で韓国の調査船が事前同意なしに海洋調査を実施したことに抗議。しかし韓国は竹島を「韓国の領土」と一方的に言い放った。
外務省の船越アジア大洋州局長は抗議するのはいいが、訪問先のソウルで会談し、双方は日韓関係を健全な関係に戻すために意思疎通を続けることで一致したと書いてある。
ただただ外務省の阿呆さ加減に呆れてしまう。外務省は歴史を知らなすぎる。1952年李承晩大統領は日本海上の公海に「李承晩ライン」を一方的に引き竹島を自国領土とするや近海に軍艦を派遣し、島に近づいた漁船を片っ端から拿捕するという暴挙に出た。
約4000人近い日本の漁民が勾留された。歴史上竹島が韓国の領土であったことは一度もありません。このような歴史的事実を知っているなら外務省の船越殿、韓国など相手にせず、会うべきではありません。韓国側は「正当な活動に対する日本側のいかなる問題提起も受け入れる事はできない」とまで言っています。
外務省に告ぐ「韓国とは一切口を聞くな、無視しろ、韓国の要求にいつも受け身で対応し、玉虫色の解決を模索するような外交はもういい加減にやめろ、外務省は外国とうまくやっていくのが外交だと思っているが、日本の意思を強く出す外交に切り替えるべきです」
これまで韓国側が問題を作り出し対立をかき立て、その場しのぎの解決を試みてきた。戦後77年韓国は数しれぬ嘘を吐き続けてきた。その嘘に反応するな、無視しろ、いくら反論しても無駄です。
なぜなら両国の学者が日韓関係の真実に蓋をし、嘘を真実にすり替えて対抗してくるからです。最近韓国の学者たちが韓国の真実の歴史を語りだした。
崔基鎬氏の「韓国堕落の2000年史」、呉善花氏の「反日韓国に未来はない」「韓国の暴走」、金完燮氏の「親日派のための弁明」、李栄薫氏の「反日種族主義」、池萬元氏の「反日への最後通告」など、
元韓国陸軍大佐の池萬元氏は「近代化によって築き上げた自分たちの財産をすべて朝鮮につぎ込んで手ぶらで帰って行ったのが日本だった。この世界において、ある国がある国にこれほど価値ある遺産を譲ってくれた国が日本以外どこにあるのか著者はしらない」、
ソウル大の博士学位を受けた李栄薫氏は「嘘の文化、政治、学問、裁判はこの国を破滅に追いやることでしょう。歴史に嘘をつくことはできない」、
韓国新世代の評論家金完燮氏は「日本の統治により朝鮮は多大な発展をとげた。未開の農業社会だった朝鮮は短期間のうちに近代的な資本主義社会へと変貌した。韓国人はこうした日本の貢献を認めようとしない。日本統治による徹底した精算がなかったなら、こんにちの朝鮮半島は世界で最も遅れた地域の一つにとどまっていただろう」,
加那大学教授の崔基鎬氏は「李朝では権力が全てだった。権力に座ったものが暴虐の限りを尽くした。法は権力者によって、好き勝手に用いられた。権力の奪い合いは、凄惨を極めた。民衆はただ搾取の対象となった。人命も、道徳も、顧みることがなかった。民衆は生き延びる為に、嘘をつくことが当たり前になった」
このように韓国の「嘘の教科書」から覚醒した一部の著名人が真実を語りめた。アメリカの経済史家ランデスは、日本の朝鮮統治を「近代化努力の最高傑作」と評しています。
日本の政治家はアメリカの圧力によって日韓関係を良くすることを使命と思っています。日本が韓国を無視すると中国が韓国を取り込むと真剣に言い訳する政治家がいますが、いくら雑食の中国といえど、韓国という国家の2枚舌の異常さに愛想をつかします。
やがて韓国は誰からも相手にされなくなり、国際社会の孤児になり日本を必死に頼ってきますが、相手にしてはいけない、無視しましょう。
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