いわゆる中韓の「歴史カード」の黒幕はアメリカ

いわゆる中韓の「歴史カード」の黒幕はアメリカ

南京大虐殺問題も東京裁判で持ち出してきたのはアメリカ占領軍であり、日本をナチスドイツと同じ戦争犯罪国家であると日本人を永久的に封じ込める事がアメリカの狙いなのだ。構図的にはアメリカの国務省からニューヨークタイムズを通じて朝日新聞などを動かして日本人を罪悪感で押さえ込んでいるのだ。
アメリカの言う事を聞かない総理は朝日新聞などにスキャンダルがリークされて短命政権になる
従軍慰安婦問題で河野談話を見直すようなそぶりを見せた事でアメリカは本性を現して露骨に安倍総理に圧力をかけたことで、中韓の「歴史カード」の黒幕がアメリカである事がハッキリとしたのだ。
安倍総理は当面は従来の政策を踏襲していくしかないだろう。
もはや左翼は言論勢力としては力を失い、保守派内の親米ポチ保守派と愛国保守派の論戦の時代となった。ところが従軍慰安婦問題のようにアメリカ政府が左翼と同じ事を言い出すと、親米ポチ保守派は足をすくわれることになる
この夏は南京大虐殺問題で日本の保守派とアメリカのニューヨークタイムズのような左翼マスコミとの論戦が行なわれるだろう。このような問題においては政治家が口を挟むよりも、日本のブロガーとアメリカの大手新聞による論戦が決戦場になる。 ブロガーはマスコミとは違ってスポンサーに左右される事はないからCIAも手が出せない。このような敵にアメリカは弱い。

う~ん この見方も 一概に否定もできないが、
アメリカを どういう勢力が 動かしているか 
よく みなくては いけないだろう
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