パナソニックのエアコンで「ホコリレスコーティング親水コーティング」は、熱交換機の汚れの付着を本当に防ぐの?
その前に、きょうは金曜日
恒例の「7つのちがいさがし」から始めましょ!
今回は難しかったなぁ(笑)
解答は後ほど
バードウォッチングに興味はあるんですが、気持ちに余裕がないからゆっくり散策はむりかなぁ
いやまてよ、余裕がないときこそ必要なんかな
バードウォッチング
晴れたら此処へ行ってみよう!
では本題へ
エアコンで暖房が弱くなったと感じたらフィルターの目詰まりもありますが、吹き出し口に手を当てて左右と中央から均等に風が出ているか確認してみて
中央辺りが弱く感じたらエアコンクリーニングをおすすめします。
原因は送風ファンの汚れです。
それと、リモコンで風量を確認してみてください、風量が弱になっていることが時々見受けられますよ
吹き出す風量が弱いと言うことは、吸い込みも弱いと言うこと
そうなれば、設定温度をいくら上げても室内の温度は上がりませんし、風が足元に届きません
エアコンの風量には、フィルター、熱交換機、送風ファンの汚れが影響しますからね
パナソニックの動画でこのようなのがありますので、よろしかったらご覧ください、
YouTubeの動画です。
それでも、エアコンの汚れは熱交換機だけじゃなく送風ファンの汚れもかなりあります。
ほとんどが夏場の冷房運転でホコリとカビによってこのような状態になりますが、冷房運転の停止後に始まる送風乾燥運転でかなり軽減されます。
フィルターはこまめに掃除することで、内部の熱交換機へホコリの付着を防ぎます。
毎週日曜日はエアコンのフィルター掃除をする
それでは「7つのちがいさがし」解答です。
わかったかな(^_^)b
きょうはここまで
つづく