
一般的な洗浄便座は付け替えるだけの簡単なもの
しかし、TOTOの洗浄便座では機種により追加部材が必要になります。
その前に、きょうは金曜日
恒例の「7つのちがいさがし」からスタート


(山陽新聞 朝刊より)
解答は後ほど
けん玉は日本発祥と思ってましたが、原型は外国から伝わって現在の型になったみたいですね
昨日はTOTOの洗浄便座を交換させていただきました。
既存の洗浄便座の商品名はアプリコットのレストパル


(TCF4011B)
交換に際しての資料はこち↓
この後継機種には次のタイプがあります。
①TCF4714F1A
オート洗浄付き
②TCF4714F2A
①+温風乾燥
③TCF4714F3A
①+②+オート開閉
④TCF4714F4A
①+②+③+瞬間暖房便座(省エネ)
あと、追加部材として
便器洗浄ユニット(オート洗浄用)
給水ホース(TCM9921/TCM11335)
接続口キャップ(TH651/TH778S)
〈大小〉流すボタン(TCM10855R)
給水ホースと接続口キャップは既存の接続部材により品番が変わりますのでご注意ください
詳しくはTOTOお客様サポートへお問い合わせください
0120-1010-02


矢印の外さなくてよかった分岐金具を外してしまったので、パッキンも交換しないといけなくなりました(通常より一回り大きい)
これは外さないようにしてください



こんな感じで取り替え完了
それでは「7つのちがいさがし」解答です

簡単でしたねd(^_^o)
きょうはここまで
つづく