「人と接することの意味」の巻

「晴れの国　おかやま」　倉敷市上東のトモエデンキです。【暮らしの安全・快適・省エネ】をモットーに日々頑張っています。

　電気に限らず、困ったことがあったらご一報ください、きっとお役にたちますよ

金曜日の朝は

「７つのちがいさがし」からスタート

山陽新聞朝刊より

きょうのは少し難しかったなぁ　φ(．．)ﾒﾓﾒﾓ

毎朝、新聞に目を通して話題を拾ってますが、いつもの「ちがいさがし」の隣りにこんな投稿が載っていました。

以下、抜粋させていただきます。

　　ちまた

アルバイトで自分に自信
　　　　　　　　阿部義誠 高3
　　　　　　　　(岡山市南区)

私はレジのアルバイトを1年間やりまし
た。始めたばかりの頃は声が小さく「いらっしゃいませ」すらまともに言えませんでした。

このアルバイトが初めてだったからです。

レジのアルバイトはそんなに難しいものではありませんでした。お客さまがかごを置いたら、中の商品を別のかごに入れながらバーコードを通し、全て入れ終わると金額を言って払ってもらう。必要であれば箸やアイスのスプーンを付ける。それだけのことでした。

レジに慣れてきてお客さまと話すことができるようになり、仲の良いお客さまもできました。

お客さまだけでなく、アルバイト先の
人とも仲良くなっていきました。

私はこのアルバイトをして良かったと思います。人と接することが苦手だったけれど、このアルバイトを通して、苦手ではなくなっていき、自分に自信をつけてくれたからです。

以上が投稿内容でした。

私も今の職業に就くまでは、かなりの人見知りでしたから共感できる内容でしたので、取り上げてみました。

人と話すことで自信をもったり、逆に自信を失ったり・・・

しかし、話すことは大事だと思います。

どんどん話しましょう

私は

聞き役になりますので、いつでもどうぞ

それでは「７つのちがいさがし」解答です

↑のところがわからなかったなぁ(笑)

きょうはここまで

つづく

おまけ

新聞の記事内容を文字に興すのは、大変な手間がかかっている？

いえいえ、スマホのアプリでこんな便利なものありますから

「テキストスキャナー」

アプリを起動して写メするだけで文字興しができます。

便利～

製作者に感謝、感謝、謝謝