医療崩壊報道続き

先日「医療崩壊報道」と題してブログUPしましたが、
早速、疑問に応えるニュースを国営放送が二度も
流しました。
私なりに解釈すると(理解が間違っているかも知れませんが?)

①コロナ患者を受け入れているのは、全体の三割弱の病院
②病床使用率も8０%超えは、コロナ用に準備された病床数
　であり、全病床数から見ると3%強に過ぎない。
③受入れ病院を増やし、全病床を有効利用すれば医療崩壊は
　起きないと、医大(名前は忘れました)の先生は仰ってました
　尚、受入先を増やすにはインセンティブ(診療報酬の事でしょうか???)の
　増額が必要。

これが真実なら(さすがに国営放送は、朝日新聞の従軍慰安婦捏造とか
テレビ朝日のサンゴ礁に傷をつける様な嘘の報道はしないでしょう)
今までの日本医師会の発言とか、マスコミの報道は何だったのか???