単勝1.5倍で惨敗したエフフォーリアをどう評価するかが
最大の鍵です。ゲートに頭をぶつけて脳震盪状態であったようですが
敗因はそれだけなのか...三歳時は比較的スローなレースが多く
タフなレース経験が無かったのも要因ではないでしょうか?
血統面からみても、もしかしたらあれが実力かも...
大阪杯はかなりタフな展開でしたが
宝塚記念は出走メンバーを見ると同様(それ以上に)なタフな展開が
予測されます。大阪杯上位組は多分上位人気にならないと
思いますが要注意ですね。
単勝1.5倍で惨敗したエフフォーリアをどう評価するかが
最大の鍵です。ゲートに頭をぶつけて脳震盪状態であったようですが
敗因はそれだけなのか...三歳時は比較的スローなレースが多く
タフなレース経験が無かったのも要因ではないでしょうか?
血統面からみても、もしかしたらあれが実力かも...
大阪杯はかなりタフな展開でしたが
宝塚記念は出走メンバーを見ると同様(それ以上に)なタフな展開が
予測されます。大阪杯上位組は多分上位人気にならないと
思いますが要注意ですね。
昨日、超豪華メンバーと書きましたが
もしかしたら史上最高???
&近年の古馬混合G1でもこれだけ有力馬が揃ったレースは無かったような???
ステップレース毎に有力馬の分析をします。
(前走天皇賞組)
1.2着馬を始め六頭が登録、
特に勝馬タイトルホルダーは菊花賞に続き大差勝ち
普通に考えると馬券の軸は揺るぎないでしょう。
過去のデータでも五割の連対確率となります。
唯一の不安は二着馬ディープボンドも同じですが
距離が短いことでしょうか...
他の天皇賞組も基本的に距離は短いと思いますが
唯一距離適性が有るのはヒートオンビート
超特大大穴候補です。