久しぶりに実家話を書きます。
最近は穏やかに暮らせている私の両親です。
それはそうだよね…三日と空けずに、娘が来てくれて、週末は婿さんも来て、あれこれやってくれて、一緒にご飯を食べれるんだもの。
文句を言ったらバチが当たるってもんよ~
ってのは、子どもサイドの話で、それでも、年寄りは、勝手な事を言ったりやったりしてくれます。
それも仕方ない事…自分の意思で生きているわけだし、感情はあるのが当たり前…だから、ワガママが出れば私は叱ったり、励ましたりでやってきた。
しかし、とにかく遠いところに住んでる私は、いますぐ!の対処が出来ないのです。
今日の、夕方…
父から電話がきた。
『おばあちゃんが夕べ頭痛いって言ってて、病院行くか?と聞いても、行かないというんだけど、明日とか病院行けないかな?』
ちょっとまってよ、夕べの話しなら、今朝言ってくれれば、今日病院へ行けたのにって話ですよ。
『それで、おばあちゃんの様子はどうなの?』
と、聞いても何だかはっきりしない。
私はピンときた!
来週のショートステイ二泊三日に、行きたくないと、連呼してた事を…
もしかして、それと関係ある?
と聞いても、
『何だか元気ないから、』
としか言わないんです。
父としては、心配ですよね。
お兄ちゃんとお義姉さんは知ってるの?
私より、そっちに言うのが先じゃないの?
と言った。
電話を切ってから、でも去年の入院から一年…もしかしたらまた何かあったら、ほっといたらいけないと心配になり、お義姉さんに電話をして見てもらった。
しかし、待てど暮らせど返事はこなくて、私はどうしようと思ってたら、兄から電話が入った。
結局たいした事はなく、それは解決なんだけど、兄が何だか奥歯にもののはさまったような言い方をしてきたから、何が言いたいのかはっきり言ってと言うと、
お義姉さんが、おじいちゃんが自分ではなく、私に電話をした事を、兄に訴えたらしい、おじいちゃんがお兄ちゃんたちに言っても仕方ないみたいな言い方をした事が気に入らなかったらしいです。
それは嫌だよね…確かに…
隣にいる人に言わないで、娘に電話するなんてね。
しかし、普段生活の面倒全般を見ている私に頼ったって、それはいた仕方ない事でしょう。娘なんだから…
だいたい、それを私に告げる兄の神経がわからない…私に言って、おじいちゃんに話させようという事だろう。
だから、言ってやったよ。
私がどれだけ実家に時間を使ってるか…お義姉さんはお兄ちゃんに、色々訴えられるけど、私はやって当たり前、娘なんだから…という立場で、お兄ちゃんたちや、主人にお伺いを、たてながら誰にも自分の事は言えないんだからね。
(言うのは、娘とブログだけよ…苦笑)
ご飯だって、面倒みてもらえないから私が全部取り仕切ってるんだよ。
そしたら、反撃がきた。
『前におばあちゃんにご飯を作って持って行ったら、いらないと言われたんだよ。』
『別に、お姉さんがやらなきゃいけないと言ってないよ、お弁当買うことくらい、お兄ちゃんがやったっていいんじゃないの?私たちがやらなきゃいけないことなんだと思うよ。』
長男とは、両親に甘やかされて育ってるから、親の面倒が見れないんだろうけど、それを全部嫁さんがやってくれる、くれないという尺度で測ってるからいつまでも同じことの繰り返しになるんだよ。
初めてだな~自分の事言ったのは…
本当にめんどくさい兄夫婦だと、ウンザリの夕方でした。
最近は穏やかに暮らせている私の両親です。
それはそうだよね…三日と空けずに、娘が来てくれて、週末は婿さんも来て、あれこれやってくれて、一緒にご飯を食べれるんだもの。
文句を言ったらバチが当たるってもんよ~
ってのは、子どもサイドの話で、それでも、年寄りは、勝手な事を言ったりやったりしてくれます。
それも仕方ない事…自分の意思で生きているわけだし、感情はあるのが当たり前…だから、ワガママが出れば私は叱ったり、励ましたりでやってきた。
しかし、とにかく遠いところに住んでる私は、いますぐ!の対処が出来ないのです。
今日の、夕方…
父から電話がきた。
『おばあちゃんが夕べ頭痛いって言ってて、病院行くか?と聞いても、行かないというんだけど、明日とか病院行けないかな?』
ちょっとまってよ、夕べの話しなら、今朝言ってくれれば、今日病院へ行けたのにって話ですよ。
『それで、おばあちゃんの様子はどうなの?』
と、聞いても何だかはっきりしない。
私はピンときた!
来週のショートステイ二泊三日に、行きたくないと、連呼してた事を…
もしかして、それと関係ある?
と聞いても、
『何だか元気ないから、』
としか言わないんです。
父としては、心配ですよね。
お兄ちゃんとお義姉さんは知ってるの?
私より、そっちに言うのが先じゃないの?
と言った。
電話を切ってから、でも去年の入院から一年…もしかしたらまた何かあったら、ほっといたらいけないと心配になり、お義姉さんに電話をして見てもらった。
しかし、待てど暮らせど返事はこなくて、私はどうしようと思ってたら、兄から電話が入った。
結局たいした事はなく、それは解決なんだけど、兄が何だか奥歯にもののはさまったような言い方をしてきたから、何が言いたいのかはっきり言ってと言うと、
お義姉さんが、おじいちゃんが自分ではなく、私に電話をした事を、兄に訴えたらしい、おじいちゃんがお兄ちゃんたちに言っても仕方ないみたいな言い方をした事が気に入らなかったらしいです。
それは嫌だよね…確かに…
隣にいる人に言わないで、娘に電話するなんてね。
しかし、普段生活の面倒全般を見ている私に頼ったって、それはいた仕方ない事でしょう。娘なんだから…
だいたい、それを私に告げる兄の神経がわからない…私に言って、おじいちゃんに話させようという事だろう。
だから、言ってやったよ。
私がどれだけ実家に時間を使ってるか…お義姉さんはお兄ちゃんに、色々訴えられるけど、私はやって当たり前、娘なんだから…という立場で、お兄ちゃんたちや、主人にお伺いを、たてながら誰にも自分の事は言えないんだからね。
(言うのは、娘とブログだけよ…苦笑)
ご飯だって、面倒みてもらえないから私が全部取り仕切ってるんだよ。
そしたら、反撃がきた。
『前におばあちゃんにご飯を作って持って行ったら、いらないと言われたんだよ。』
『別に、お姉さんがやらなきゃいけないと言ってないよ、お弁当買うことくらい、お兄ちゃんがやったっていいんじゃないの?私たちがやらなきゃいけないことなんだと思うよ。』
長男とは、両親に甘やかされて育ってるから、親の面倒が見れないんだろうけど、それを全部嫁さんがやってくれる、くれないという尺度で測ってるからいつまでも同じことの繰り返しになるんだよ。
初めてだな~自分の事言ったのは…
本当にめんどくさい兄夫婦だと、ウンザリの夕方でした。
世間体、対面、を気にすることが出来るのは、それなりに面倒をみてる人だと思うけど、お義姉さんは、ケアマネさんに対して、私の話はほとんどせずにいました。月一のケアマネさんとの話し合いの日の連絡を私にしないのです。おかしいよね…面倒を100パー見てるのが私だから、普通はするよ…私がいると、自分がやってない事がばれちゃうからなのかと、かんぐりたくなります。
兄嫁としての、意識は高いみたいです。
でも、普段は言いたい事を流して流していてあげてるのに、むこうが感じた事はストレートにぶつけられる…はぁU+1F625
考えさせられました。
ご両親にしてみれば、実の娘に看てもらいたいというのが本音でしょう。
そしてお兄さんの話が全て本当であれば、、持って行った食事を拒否されるのは 義姉にとっておもしろくないでしょう。
彼女にしてみれば、何かと比較されていると感じ、不満に思っている事も多々あるのかもしれません。
あとは。。。性格かな?
ご両親も誰であれ、善意の手はつかむべきだと思います。
ご両親にとっては当たり前だと思っている事は、けして当たり前(してもらって)とはかぎらないのです。
娘だって1人の人間、親の所有物ではないのだからもっと感謝の気持ちを持ってほしいと思います。
他人様が 同じ事をしたら、いくら掛かるか考えてほしいです。
娘にだって、生活がある。
自分の事ばかり考える前に人を思いやる気持ちを持ってほしいです。
とはいえ、歳を重ねて老人と呼ばれる年代に入って来ると赤ちゃん返りすると言われているように 自分の気持ちが 最優先になる方が多いのも事実です。
聖人君子のような御老人はほんの一握りです。
あとは、気持ちが凹まないように 割り切るしか
自分が自分らしくいられる為のすべはないように思います。
ながながと とりとめもなく 書いてしまいごめんなさいね!
おまけにご両親のことまでいろいろ言ってしまいました。
ヾ(_ _*)ハンセイ・・・
最近は、何を言われても聞き流してます。
よかれと思ったことでも、相手にとってはちがく受け止められてしまうこともあります。
それはそれで、そういう人なんだ!と思うようにしてます。
自分の事を一番愛せるのは 自分です。
時々、降参宣言の意思表示をご両親にするのも いいかもしれませんょ。
少しは、私にも気遣って!と。。。。
ファイト!みっきさん!
決していじわるな人ではないし、素直…でも、年齢からすると、驚くほど純粋な子どもみたいな人です。
ご飯の事は母なら、そのくらい言いそうだから、出来なくても仕方ない事だと思います。
しかし、なら父が母の入院中ずっと一人で食べてたのに、一回でも差し入れとかしてなかったですよ…母は無理でも、男である父なら何でも感謝してたべるはずなのに(穏やかな性格の人ですから)
でも、年寄りはどんどん体力がおちてきて、どうしたって助けが必要になるのに、ああだこうだ言うだけで、行動してくれない人に頼らないと、思いません?
去年の事…危ないから、父に車に乗るなと兄夫婦は言い続けていました。
私がその話を受けて、重たいものを買い物したりしていました。
でもね…重たい灯油なんか買ってきてるんだから、車に乗らなければ事が足りないのよ。
そういうところを、フォローする気持ちがないから、(配達してもらうように手配してあげるとか…)結局気づく私がやる事になる…私だって人間だもの…あの人たちの手足のように働かされて、なおキチンと報告したり、コミュニケーションとったりするのが面白くない気持ちも働くってもんですよ。
これからは何でもかんでも、兄にメールで報告して、むこうに出来そうな事はやらせていこうと思います。
結局は、私がうまく立ち回る事が必要なのだと思いました。
長々とすみません。
コメントありがとうございます(*^^*)
お義姉さんのことは、なかなか難しいですな~
ケアマネの連絡をしないことや、みっきさんのことを話さないのは、自分でも何もしてない事をわかってらっしゃるんですよ。
でも世間的に「何もしない嫁」と思われたくない気持ちが強いのでしょう。
でも、義母さまが「食事の差し入れを拒否した」という文があり、
きっとこうなる前に、いろいろと嫁vs姑の確執があったのだな・・と推測されます。
自分の持って行ったものが拒否される・・ こんな悲しくてショックなことはありません。
そんな気持ちもわかってあげられれば、関係もうまくいくかもしれませんね。
長々と失礼しました。。。
という意味で言ったんだと思います。
母は、過剰なくらいそういった支援を断るところがあります。
だから、お嫁さんは何かしたくても出来ないんだと想像してます。
しかし、それはまだ母が元気だった時の事です。
だから、自分が出来ない事を私が普通にやってしまう事が嫌なんでしょう。
でもね…相手は生きた人間ですよ。
毎日ご飯を食べて行かなければ生きていけない…
去年母が具合が悪くなってきた時、食べてないからだと誰が見てもわかる状況で、私が仕事の合間をぬってご飯を差し入れていたけど、焼け石に水…遠すぎて支援が足りない状況を知っていたにも関わらず嫁さんは私に…
『ご飯を食べないから、体力がどんどん落ちてしまうのよね。本当に心配!』
と他人事のように言いました。
目の前に食べるものがなかったら、無理でしょう。
毎日40分かけて、私にご飯を作りに来いと言ってるの?
と思いましたよ。
こんな体験が私の気持ちを退職へと導きました。
ずっと難しい母に苦戦しているお嫁さんの事を、思いやって行動してきましたが、私にも気持ちがあります。
だから、ブログでは吐き出させてもらいます~。
『となりなんだから、嫌な気持ちはガマンして少しは何かしてよ!!!!!』