あい色の手紙

先週の「午後7時のWILD BOY」で省吾さんの「あい色の手紙」が掛かってから頭から離れなくなってしまいました。

「父にぶたれて　母に泣かれて　それでも私　あなたと暮らしたい」

「いいさ　君の　好きなように　僕も君がほしい」

いいですね。。。

先日書いた7曲目にしたかったのですが、これは8曲目でした

で、ふと降りてきた言葉があります。

愛することに理由はない

理由はいらない

探す必要もない

ただ、愛すればいい

あい色で書いてみました。

何だかそんな気がします。

それは自分自身でも他人でも同じかなと思います。

友人のポエムにちょっと刺激されたかな？(笑)

音楽をしていた頃は作詞もしていたので・・。
まぁ、今見ると「ぷっ」と笑ってしまうのですが、それを人前で披露していた訳です

あとこんな言葉も

自分自身を許して　受け入れられない人は

他人のことも許して　受け入れることは出来ない

今日は詩人？(笑)

とりあえず食事して明日の満月と皆既月食の記事もします。


ありがとうございました。