有漢と建部の家が完成し、工事中の家は吉備高原都市の家一軒と
なりましたが、これから工事が始まる家を報告します。
新しい建部の家の敷地。
ここもロケーションがいいですね。
辺鄙そうに見えますが、建部町文化センターのすぐ近く、旭川にも近く、
桜の名所になっています。
家は手刻みの伝統工法ですが、高気密高断熱の長期優良住宅の認定を
取り、補助金も受ける予定です。
郊外の家ばかりで、街中の家は無いの?と言われそうですが、
倉敷の街中でも家を建てますよ。
西富井の宅地開発された敷地。
敷地面積は70坪あり、宅地としては大きいほうだと思います。
この家は認定低炭素住宅となります。
イオンモール倉敷西の西阿知の敷地。
ここも宅地開発で、敷地面積は50坪と平均的です。
この環境で建てるのは、手刻み、土壁の伝統工法の家。
まわりの家に溶け込むよう外観は考えなければ・・・
工事が始まったらブログで紹介いたします。
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