やっとブレーキシューが届いたのです
その後はJAZZのタンク内コーティング処理確認
コック部の穴まで塞ぐ勢いですなぁ
ココは後で穴開け処理ですね
レッツ4さんが来店
エンジン不動でキックで
かかっても不調でまともに走らんとのこと
この車体は前に野菜おばちゃんが乗ってた車両で
エンジンお疲れなので車両変更の際に
心優しいおばちゃんに押しで譲ってもらった車両です
不調の主な原因はバッテリーあがりでした
気になるのは前回オイル交換から400㌔程しか走行してないが
オイルゲージにオイルはつきません食っちゃうんですね
・・・・まぁ、ダメなのでやめた車両だからねぇ(笑
しゃ~なし。。オイルは足しときました
何より自賠責保険入らないと走れないよと毎回言ってるのですが
まだ乗らないとか何とか色々言い訳的な返答しかしません
乗ってるじゃん。。400㌔もさ
う~~むな感じに困った方です
そうそう
重い腰上げて250TR作業も開始
中古作成の際に試乗して良い状態だったので
オイル交換して再始動と思ったらプラグに火が出なかったのです
テスターで測っても悪いトコは見つからず
部品取り車両を持ってたから色々と直に入替してもダメ
テスター調べでも断線等の異常はなかったけれど
パルシングコイルも交換してみよ~と分解です
カバーごと交換すれば楽できるなと思いながら
外してみるとビックリクリな事が
デカイナットがゴロンと落ちてきた
なんじゃコリャ
フライホイール止めじゃないしと
奥を見るとバランサーギヤを止めてるナットじゃんか
こんなの外れるのかよ!カワサキさん
これがゴロゴロ遊びまくって破損させたみたいですね
走行中に止まらなくてヨカッタよ
フライホイールの点火位置を拾う部分等が破損してるので
コレが原因っぽいけれど
見た目は破損してなくてもパルシングコイルも怪しい気がするので
部品取りエンジンからコイル付カバー&フライホイール同時移植です
テスターで調べても直接見ないとワカランとゆ~
嫌な例でした
モチロン無事にエンジン始動OKとなりましたよん
車両写真は忘れちゃったけど
この一連の作業中をしてたとき
某pazuさんがゼファー750のタイヤ交換に来店してくれました
パタパタしててスンマソン
気が乗ったとこで250TR作業を進めちゃおうと決めて
気になってた転倒傷ありの社外フルエキを純正に戻します
ついでに格安燃料を入れたまま何年も放置結果のタンク
コチラも綺麗にしましょう作戦開始です
まずは燃料を抜いて
初期の清掃&脱脂剤をタンク内に入れて振りまくりシェーカー作戦
のち24H程の放置プレイとなります
明日の夕方くらいに中身出して水洗い予定です
ではではぁ~~
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