多面体を調べていて出会った、「ねじれ双角錐」。
この面を形作る辺の形が好きなので、ヒンメリで作ってみました…が、四角形はダメでした横の対角線が可動式なので、形が安定せず、やせたり太ったり
可動部を三角形で埋めたところ成立して、オリジナル作品ができました
エアプランツと共に右上でからみついているおもしろい形の子は「ブルボーサ」ちゃんブルドーザーみたいな名前
ビーズの立体はまず五角形を作ってから角錐にして、角に入れた丸小ビーズを一周してきゅっと締めるので、星はそれを応用して作っていました。でも星のようにとげとげがない立体をその作り方でヒンメリにすると辺を一つとばしで通ってしまうことになり、角の穴に糸が渡ってしまうので、三角ベースで移動するように糸を通しています色々作ってみてわかったことなのですが…あ~これ、文章じゃ伝わらないかな…