5歳の記事はこれが最後。語録です
「ぼくってなんがつにうまれたの?」
え?知らなかったの??
「Zくんといっしょに1ばんにともだちになったんだ」「『ほっかいどうさむかった?』ってきいてそれでともだちになった」
北海道からの転入生の男の子にとても親切にしてあげているそうです5歳でも、北海道=寒いというイメージがあることや、違う土地から来た人にはその土地の話を振ってあげると親しくなるきっかけになるとわかっていることに感心
(ジ)「Zくん1,004かいりょこういったんだって。」
(私)「ジャンボはその時なんて言ったの?」
(ジ)「『でももうそのときはしんでるよ。』っていった」
園児の会話っておもしろいな~
「ぼくがあかニンジャ―で、Hくんがあおニンジャーで、Nくんがきニンジャーで、Hちゃんがしろニンジャーで、SちゃんがももニンジャーでAくんがスターニンジャーだった。おしいれの2だんめにいて、Aせんせいもいた。」
すごくいい夢を見たようです
「『さめた』と『たべた』、にてる!」「にてるのは、あかさたなのだんがおなじなんだよ」
衝撃5歳児が、似ている言葉が似て聞こえるのは母音が同じだという法則を見つけている
「たいへんだけど、まずはたのしい」
ミニカーが増えてウハウハで並べて遊んでいたジャンボくんの一言
「フィアットとインプレッサとエヌワンとマスタング」
先月父方の祖父にミニカーを買ってもらったのですが、その数ヶ月~1年(私の記憶はあやふや)前に買ってもらったミニカーがなんだったのか即答するジャンボくん…
「おじいちゃんってホントやさしいなあ、ぼくのほしいものダメっていわないでかってくれる」
ジャンボくんが父方の祖父にリクエストした誕生日プレゼントの「にぎやかドライブ」は、トミカのHPには載っているものの販売中止になっており、Amazonにて定価より高値で販売されていました。それでも買ってくれると聞いて大喜び
「おばあちゃん、いつもあそんでくれるんだよ」
お父さんと、母方の祖母の家に遊びに行く話をしていたジャンボくん。ホントね~、お母さんは料理作るしかしてあげてないけど、おばあちゃんは料理も作ってくれるし、遊んでもくれるよね~、すごいね~
「おかあさんってホントつくりめいじんだねえ」
好きでやっていることでも、息子にほめられると嬉しい~
(ジ)「おいもほり(えんそく)のとき おてつだい(に)くる?」
(私)「なんで?」
(ジ)「きてほしいんだ。」
わ~いつまで来てほしいって言ってくれるかしら?でも残念ながらこの時の遠足は保護者のお手伝い要請がありませんでした…
「そんなひもあるさ」
パンを焼こうと思ったらイーストをきらしていて、17時過ぎに渋々(夕飯を作り始めたい時間なので)買い物へ。ところが、どんなに探してもそのスーパーにはなくて、「前はあったのにもうここになんか来てやるもんか」とプンスカ怒ってブツブツ言ってたらジャンボくんに言われましたは、はあ…そうですね…そしてさらに渋々行った別のスーパーにて発見「あったあ~」と喜ぶと、「よかったね〜」と満面の笑みで返してくれたジャンボくん。仏にしか見えませんでした肝に銘じておきます…
写真は、お友達の弟に構ってあげてるジャンボくんその子が「もっかい」と言うたびに何度もつきあってあげていました