中秋の名月と言えば9月のイメージですが、10月になることなんてあるんですね前日の時点では天気予報が雨の日だったので、月見に期待していませんでした。
でも夜になってジャンボくんが宿題で俳句を一句作らないといけないとのことだったので「月見てみたら?見えても見えなくても何か書けるでしょ」と声をかけたところ、「見えるー」
えっホント急いで見に行き、一緒に眺めましたジャンボくんはもち系が好きではないので毎年お月見団子は用意しないのですが、ほんの数秒とはいえ幸せなひとときでした
10月になったとたん、暦をわかっているかのように金木犀も香り始めましたね香りが漂ってくると、どこで咲いているのか見つけるのが楽しいです
すっかり秋の顔になった今朝の空