自分でもどうしたんだろうというぐらい、いつもならなんともないことまで暑くてイライラしてしまい、ママ友グループに「ヘルプミー」とメールしたら、すぐに集まってくれました。友達と他愛のない話をしたり、子ども達と遊んだりしているうちに、嘘のように平常心に戻り、笑顔を取り戻すことができました
そういえば私、1年前もイライラしてたな…これが私のバイオリズムなのかしら?私を支えてくれているたくさんの方々に感謝です
さて、7月からジャンボくんは夜寝る時と外出してこまめに取り替えられない時だけおむつにして、日中はパンツにトレーニングパッドをしいたものをはいて過ごしています。理由は単に、安いからおむつ(パンツ型Lサイズ)だと1枚27円ぐらいするのですが、トレーニングパッドだと1枚18円ぐらいなので、心おきなく取り替えられます
それにナプキンのようにコンパクトなので、買うのも楽です
一応濡れると適度な不快感がある仕様ですが、おむつinパンツをした感じでは「濡れている=不快」という感覚はまだなさそうなのであまり意味がないかもしれません。
トイレトレーニングの方は、うんちの時以外にも「うんっ…」と言ってトイレに行きたいアピールをすることが増えてきました。また、トレーニングパッドの吸水力が2時間もたないおかげで、1時間半に1回ぐらいトイレに連れて行ってパッドを交換するついでに補助便座に座らせるようになったのですが、おしっこが出ないことより出ることの方が多くなりました。今はまだ、パッドにもするし、トイレでもする、という感じですが、ゴールまでもう一息、というところまで来たように思います
補助便座に座らせると1分も経たないうちに出ることが多いのですが、出せる気分でない時のジャンボくんは必ず手をたたきながら「えーびーちー」と歌い、ABCの歌を歌うように要求してきます
その歌が終わるとすかさず「くわっ、くわっ」とかえるの歌要求。次は人差し指を立てた手(チョキができないので…
)にグーの手をのせて「でーんでーん」でかたつむりの歌要求。最後に手を大きく回しながら「おー○×△…」で大きな栗の木の下での歌要求。最近はさらにレパートリーが増えたのでチューリップが加わることもあります。どの歌も、ところどころ私に合わせて似たような言葉と割と正しい音程で歌います
一緒に歌を歌うのは楽しいのですが、毎回歌うとおしっこをする気が全くなくなってしまうようなので、最近は歌は1日1回ぐらいにして、すぐ出ない時はトイレに1人にさせています。そうすると集中できるようで、2~3分経つと「でたぁ~」と呼んでくれます(出てないのに「でたぁ~
」と言うことも時々あります
)。