ビーズ展

とりあえず若者の言うことを試してみるシリーズ(2)

ジャンボくんが卒業アルバム(中高一貫だけど生徒の要望により作るらしい)のネタとしてMBTI診断をやっていました。「ユングのタイプ論をもとにした、世界45カ国以上で活用されている国際規格に基づいた性格検査」だそうです。おもしろそうなので家族でやってみたところ…

私:提唱者
ジャンボくん:管理者
夫:冒険家


でした。夫が冒険家なのが意外だったので「慎重な人かと思ってたけど違う一面もあるんだね」と言ったら「冒険家は慎重じゃないの?」ときました確かにホンモノの冒険家は冒険に行く前に念入りに下調べして計画して行くものだわ私は電車の往復を大冒険にする才能がありますが、職業にはできません

占いと違って93問もの質問に答えて16タイプに分類されるので、「それは私は違うな」があまりありません。


「他者を支援すること」を仕事にできたのは正解でした
 

おもしろいのが、サイトによって提唱者の適職が違うこと

↑避けるべき仕事:教師
↓生かせる仕事:教師


どっちなんじゃいとなりますが、職業にはいろんな側面があるし、そのサイトがその職業のどの面をとらえたかだと思います。


自己批判なら任せて過去の失敗を何時間も何日も何年も練り続けてしまいます…


提唱者は世界で1%の最もまれなタイプだそうです。有名な提唱者にはゲーテ(1749)、マザーテレサ(1910)、マンデラ大統領(1918)、ニコールキッドマン(1967)、近藤 麻理恵(1984)、レディーガガ(1986)などがいるそうです…。いや、今生きている方だってやって公表しているとは限らないし、すでにこの世の方ではない方はどうやってわかるのかしら??名だたる世界の有名人に混ざるこんまりさん、すごい
 

他にも映画の登場人物も列挙されていて、観ていない海外映画がほとんどで提唱者だとピンとくる人がいなかったのですが、管理者では「ハーマイオニー」が「ほーなるほど」となりました
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