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ビーズ展

横断歩道

他に書きたいことがあるのですが、写真の整理が終わらないので別のことで投稿します

初めて聞いた時に、「えっなんで」と思ったのですが、保育園や幼稚園では、横断歩道は「歩いて」渡るように指導しているらしい。「走ってはダメ」なのだそうです。う~ん、なんでゆっくり歩いて車を待たせるより、早く走って渡ってしまう方が良いのではと思ったのですが、先日幼稚園で習ってきたジャンボくんに聞くと、「走ると転ぶから」だそうです。そうか、「走る=転ぶ」という前提なのか…

写真は、わざわざ狭い場所ですごい恰好をして遊ぶジャンボくんです

コメント一覧

mimi
そうか…
ジャンボくんと一緒に横断歩道を渡っている時に、右折&左折の車が来ると、右折&左折の車も後続車の邪魔にならないように、なのか、早く行きたいから、なのか、ジリジリ近寄ってくるのがこわいな~、早く渡り終わってしまいたいな~って思って。
あんまり近寄られると、運転席から小さいジャンボくんが見えなくなるんじゃないか?って心配で。
でも自分が運転するからこそ感じることなのかもしれませんね~。
香坂美紀
興味深い!
mimi様の考えはわからなくもありませんが、車社会のドライバー視点のような印象を受けました。
横断歩道で転ぶのは危ないですものね。先日友人が横断歩道で転んで、人が倒れているのに気付かずに右折してきた車に危うく牽かれそうになったそうです。

横断歩道は歩行者優先って、あまり認識されていない交差点や信号機もありますよね。

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