
ジャンボくんの家庭科の初作品(左)。フェルトの毛羽立ちが、手汗をかきながら必死で作ったことを想像させられて愛おしい

いそいそ裁縫道具出し始めたと思ったら、もう1個分もらって帰った材料で2個目を作っていました
自分で客観的に評価して、これでいいやで終わらせずにもう1個分もらって帰り、放置することなくそれに取り掛かり、成績関係なく自分が納得できるように作り直すなんて偉い
そして2個目のクオリティが同一人物とは思えない
「家庭科やだ」って言ってたのに




これこそが「関心意欲態度」の観点で「よくできる」だと思うのですが、家庭科の先生には伝わらないよな〜
