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ビーズ展

永遠はない


何にでも必ずあるもの…それは「終わり」だと思う。物や物事には必ず終わりがある。限りがあるからこそ尊く、輝いている。…今日、知り合いのお子さん(中学生)の吹奏楽部の定期演奏会に行ったのですが、そんなことを強く感じた演奏会でした。

中学校や高校の吹奏楽って、1度きり、たった3年間しかできない。しかも、同じメンバーでできるのは1年間限定。毎年、3分の1は入れ替わる。だからこそ毎日毎日一生懸命練習して、体にその曲を染み込ませる。曲が染み込むのと同時に、いろんな思い出も染み込む。

これが…吹奏楽部の「青春」ってやつだよね…

笑ったり、もらい泣きしそうになったり、あっという間の3時間を楽しませてもらいました。え?じゃあこの画像はなんなんだって?…それはね…青春パワーに圧倒されて疲れてしまったので、フルーツパフェで栄養補給したんです

コメント一覧

mimi
わ…
ピザとポテトの食べ放題かぁ…そんなのあったんだぁー聞いただけで胸焼けしそう…
まめ
mimiさま
あの特大パフェ仲間ですね

ちなみにシェーキーズでは学生時代「ピザ・ポテト食べ放題」で平気で3人分は食べてましたね



検査結果は良好でした。

しかし絵門ゆう子さんが亡くなって、ちょっとショックです

mimi
間違えた~!!
シャノアールだった

シェーキーズって、ピザじゃん

店名さえ覚えてなかった…



良い結果だといいですね~
まめ
mimiさま
私もうれしいです



高校時代はシャノアールのビッグパフェ(当時」)を平気で平らげてましたね



今日は外来日。検査結果はおそらくOKですが、まったく別件で「ダイエットしなさい」と言われたのが実行できてない・・・。Drだって体重増えてなくても腹出てるじゃん・・・・とココロでつぶやく私

mimi
まめさんへ
確かに、演奏が失敗したときだけはやり直したいかもー

「過去に戻る気なし」派の仲間ができて、うれしいで~す



高校生の頃はシェーキーズのビックパフェを1人で食べていましたが、今はそれは無理…うふ、入団してくれた暁には、連れて行って差し上げましょう(食べ物でつるか
まめ
mimiさま♪
「過去に戻る気はなし」の回答をする度に「えー、なんで?」って訊かれるけど、なんでって言われてもねぇ・・・。そのあたりの理由をmimiさんが言葉してくれてうれしいです。年齢を訊かれると「あぁ、こんな歳・・・」とは思うけど、これはオンナゴゴロ

極端なはなし、1秒前さえも戻りたくないです。いつも川は前に流れていますもの

是非、パフェご一緒したいです!で、写真見てからずーっと気になってたんですが、このオイシソウなパフェはどこに?





追伸:ソロで半拍ずれ入ってしまった時は「時間よ戻って」と心で叫んでます・・・・・
セレン☆
是非!
http://blog.goo.ne.jp/kya-apollo-flare-love/
steinwayさん、是非、のぞきに来てやって下さいね

私は実はちょくちょくお邪魔してました

また後ほどお邪魔しますね。良かったらご感想などコメントも残してもらえると嬉しいです

気に入ってもらえるといいんだけど。。。

近くなら、いつでも飲みにいけるのにね
mimi
がんばるって…
何をがんばるのさ?

期待してま~す
steinway
感謝!
http://blogs.yahoo.co.jp/steinway_sons_d
セレン☆さんへ。

機会飲みたいですね

まずはセレン☆さんのことを知らねば

ブログにお邪魔させて頂きますね。(場違いであっても…)



mimiさんへ。

メロンはね~すぐに分かったよぉ

とっても嬉しかった。だって、私だけでしょ、編み目ダメなのって。

mimiさんのその優しさに、再度惚れ直したさ

私が男なら良かったのねぇ~じゃぁ~がんばってみる

その他諸々、楽しみです
mimi
セレン☆さんへ
この記事って、「演奏会に行ってきました」だし、画像はフルーツパフェなのに、なんかものすごく充実した話し合いのできる記事になってますねぇコメンテーター同士も仲良くなってくれて、嬉しいわ~



セレン☆さんと飲んだら、すっごく楽しそう~
mimi
steinwayさんへ
そういえば言い忘れた。メロン、メロンに見えないぐらいぼかし入れたんだぞーお陰でまた来てくれたから良かった~



そうそう、私も最近、めっちゃ赤ちゃん欲しい。steinwayさんならいつでもwelcomeなのに、なんで同性なワケ



手相占い&デート、しよ~
セレン☆
うんうん。
http://blog.goo.ne.jp/kya-apollo-flare-love/
私ものおつきあい致します~



この話題は深いよね。。。私は身近に多くの死も見つめてきてるからってわけでもないけど、いつもすごく考えちゃってるよ~。。。意外かもだけどね



でも、ゆっくりお会いして語り合いたいな~

人生のちょっとだけ(かなり?)先輩としてお二人の聞き役くらいにはなれるかな???

一番頼りないかもだけど~

聞いてもらってたりして
steinway
あっ!!
家族を作りたいよぉ。というか子どもが欲しい。

なのに相手がいない



そうだ

手相占い行きたいね。

飲みたいし。
mimi
生(「ナマ」じゃないよ…)
人間が違えば、人生が違い、人生が違えば、学ぶことも違い、…一人ひとりみんな、それぞれの価値観を持って生きているんだよね。うんうん。



ところで、家族がいないだって?それなら、作るのだー



ところで…手相占い行ってないね…
steinway
皆さんのコメと拝見して。
http://blogs.yahoo.co.jp/steinway_sons_d
私には家族がもういないに等しい。

友達も含め、大切な人が亡くなるこの淋しさも辛さも、言葉にはできません。

命は終わりがあるからこそ、尊いのかもしれません。

だったら。

自分から自分の命を落とすのだけは止めさせたい。止められるものなら、止めさせたい。

そう強い想いがあって、今の仕事には就いています。^^



mimiさんや皆さんのコメを拝見して、自分の意志を持って生きていらっしゃることが伝わってきました。

いろんな考えがあっていいですよね。

素敵な記事をありがとう。



メロンのこともありがとう。
mimi
確かに…
今まで身近にいた人が急にそばからいなくなっちゃうのって、辛いですよね…。それに、突然じゃなければいいっていうものでもないけれど、心の覚悟のない死は、受け入れるのが大変ですよね。でも、寂しがってばかりでは、その人が成仏できないということなので(江原さんの話によると)、この世に残された私たちが、亡くなった方を心配させないように強く生きていきたいです。早いかもしれないし、遅いかもしれない死が待っているからこそ、今そばにいる人たち、その人たちとの関わりを大切にしていかなければなりませんよね。今、こうして、NAOさんと人生についていろいろ語り合えて幸せです



なーんちゃって、若輩者(かどうかアヤシイ)なのにエラソーに、すみませんでしたー



NAOさんのお嬢さんは、サックスでしたか~かっこよく吹けるようになる日が楽しみですね
NAO
サックスです
http://blog.goo.ne.jp/bell-1516/m/200604
今日初めて学校で借りてる楽器を持って帰って来て、さっき家族でサックスを吹いて、その大変さを実感しました

NAOは美術系なので運命の出会いはサックスに感じませんでしたが・・・

私は24歳の時に母が亡くなりました。身近な人の死と友人の死と、覚悟している死と突然の死と、大きく違うことを最近身を持って思います。友人の突然の死はこたえました。

私はまた会えるからとは思えないの。ただ今の時間を一緒に過せないのが寂しいと思ってしまうの。ごめんなさい重い話題に拍車をかけてしまいましたね
mimi
NAOさんへ
なんか、こんな話をみなさんとできて嬉しいです(珍しく中身の濃い記事だった?



死というものにたくさん接していないせいか、私は、頭では、死ってそんなに悲しいものではないような気がします。今まで何十億年もの生と死の上に私たちの生と死もあるわけで、もし誰かが亡くなっても、その道はいずれ自分もたどる道なわけで、きっとまた会える気がします。…実際死に直面すると、そうも言っていられませんけどね…



NAOさんの娘さんも吹奏楽部ですかぁ~

楽器は何ですか?
mimi
まめさんへ
うんうん、「もし戻れるなら」ってよく言うけど、戻れないに決まってるんだから、考えたって仕方ない。って私はいつも思ってしまいます。昔の私があるから今の私があるわけで、戻りたいと思う時代も特にないし。戻ったらまたやり直し…と思うと…(単なるめんどくさがりや?



わぁー、私が「まめ号」にビーズを乗せてしまったんですか嬉しいなぁ~

嬉しいから、今度一緒にパフェ食べましょ
NAO
う~ん
http://blog.goo.ne.jp/bell-1516/m/200604
それが、生きてるってことなのかもしれないですね。自分が変るように、すべてが変っているって。自分が願う方へばかりは変ってくれないのが寂しいけど。人との出会いや別れ、仕方が無いと思いながら引き止めたくなるってことありますよね。NAOは年配なので沢山死というものに接してきました。気持ちの別れも幾つか・・・

娘が吹奏楽部なので考えさせられました
まめ
もし戻れるなら
「もし戻れるならどの年代に戻りたいですか」と時々きかれるけど、これは「戻れない」のが前提の質問。人生は一方通行で、美空ひばり先生の歌う通り「川の流れのように」なのだ。節目節目の「終わり」を丁寧に味わって、時には忘れて、長い(と思うが不確定)人生をいう川を生きて行こう、と最近思う。

mimiさんのおかげでビーズに出会えて、ひとつ「始まり」を舟にのせることができてうれしです

パフェ、おいしそう体重増えたら転覆してしまう・・・けどおいしそう・・・
mimi
ゴメン、ゴメン~!!
そうだ、貴女は編み目恐怖症だったね



うん、私は、どんな物でも事でも、終わりがあるということに気づき、生きています(大げさだけど)。永遠に変わらないものなんて、何一つないと思う。「同じような状態」を保つことはあっても、それは「同じ」とは違うし。必ずしも変わることは悪いことじゃないわけで、深まったり、広がったりしていくものだってあるでしょ。限られた命の中で、限られたもの、日々変わりゆく物と接しているからこそ価値があるんじゃないかなぁ。…と言うかむしろ、そういうふうに思ってなきゃやっていけないです、私は…。
steinway
納得。
記事を何度も読んでしまいました。

必ず終わりがある…という文にハッとしました。

哀しくなりました。

けれど、変えようのない事実ですものね。



 この画像は

メロンの編み目が何より大嫌いな私は、この画像を見て鳥肌が立ちました

皮の部分だけ補正してちょ
mimi
年…?!
そうかぁ、スポーツとは無縁なもので、知りませんでしたぁ



パフェは冷たくて甘くて、とーってもおいしくて、すーっと疲れが取れる予定だったんだけど、全然…昨日は帰宅後もヘトヘトのヨレヨレでした…頭は痛いし、ご飯を食べる気もしないし…これって…これって…老化

セレン☆
ホントに。。。
http://blog.goo.ne.jp/kya-apollo-flare-love/
その時その時を一生懸命に生きていきたいね。この年になると特に切々とそう感じて過ごしているよ



どんなときでも同じ時は絶対にないものだから、日々進化しながら、その時の感動とかも忘れずに頑張っていかなくちゃね

音楽とか耳から入ってくるものもそうだけど、スポーツもまたしかりだよ。気候とかメンタル状態、メンバーの変更とか様々な条件をクリアして強くなってけるし、テニスの昔、有名なプレーヤーが言った言葉でもあるんだけど、



「この一球は絶対無二の一球である」



てね

通じるものあるでしょ



それにしてもこのフルーツパフェ、迫力ある~

美味しそう~

疲れも取れちゃったでしょ
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