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ビーズ展

ちょっとフランスに行ってきました


昨日、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団の第198回定期演奏会に行きました。会場は東京オペラシティです。

プログラム

♪「若き日のヘラクレス」作品50(カミーユ・サン=サーンス)
♪「6つの古代碑銘」(クロード・ドビュッシー)
♪「神聖な舞曲と世俗的な舞曲」(クロード・ドビュッシー)
♪「バッカスとアリアーヌ」作品43 第1組曲、第2組曲(アルベール・ルーセル)
指揮:矢崎彦太郎

「フランス音楽の彩と翳(かげ)」というシリーズの13回目でした。マイナーな曲ばかりでしたが、どれも音がきれいで聴きやすい曲でした。

「神聖な舞曲と世俗的な舞曲」は、独奏ハープと弦5部という編成で、ハープの魅力を満喫できました。特に今回私の席は11列目の中央付近で、舞台まで私の前に座っている人が誰もいなかったので、ハープの足さばきがよく見えました。たくさんのペダルを駆使し、両手を駆使し、結構体力のいる楽器だなぁーと思いました。

コメント一覧

mimi
そうですよね
マイナーすぎて、わかる人ってよっぽどのクラシック通だと思います…

お近くで働いていたんですかなんか、すごく雰囲気のあるビルですよね
てるぴい
http://blog.livedoor.jp/teruteru_teruteru/
私には良く分かりません(@_@;)

が、

場所は良く分かります(笑)

すぐそばのビルで働いていましたから。

そういえば、音楽なんて聞きに行ってないですね。

いつだったか、チャゲアスのツアーに行ったきりです。

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