チューリップハット業界(あるか?)に革命の旋風今まではチューリップハットにアイロンがけする時は、厚手のタオルを中に入れてやっていたのですが、世の中には万十(まんじゅう)という、まさにおまんじゅうの形をしたアイロン用具があることを知りました。それがあったらチューリップハットのアイロンがけがかなり楽になりそう
でも、サイズにもよりますが、1,800~3,000円ぐらいしますう~む、手が出せない…と思っていたところ、ひらめきましたそうだ、チューリップハットの型紙で作っちゃえばいいんじゃん早速作ってみました
ジャーンチューリップハット(TH)まんじゅうです
ひらひら部分はカットして、底は平らにしました。中身はどうでもいいハギレです
使ってみたら…まぁ~、仕事がはかどるはかどるどうして今まで気づかなかったのかしら?チューリップハットを年間50個ぐらい作る人(いない?)にはおススメ中のおススメですただ、中身は厳選せずにとりあえずぎゅうぎゅうに詰めただけなので、面積の大きい厚手ニット部分が伸縮してしまい、若干型崩れ…小さ目・薄目の生地だけを詰めた方が最初から圧縮されて良さそうです。