ねこなべ 2014-02-10 20:50:51 | 日記 猫が浜の猫の天国に、新たな津波、高潮よけの堤防の建設が始まりました。 このため、猫が逃げ惑って右おう左おうしています。 半年ほどの辛抱だとおもいますが・・・。 « 今週のお散歩 | トップ | 猫にゃん »
28 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 更新しました。 (安) 2014-02-10 20:57:39 2ヶ月に一度「更新」しなければならない規定なので、今回は「ねこなべ」となりました。今後は、こちらにコメントをお願いします。 返信する 5本足のねこ (安) 2014-02-10 21:04:20 写真の黒猫は、足が5本あるように見えます。村上春樹の処女作「風の歌を聴け」に、指が6本あるねずみが出てきます。とあるスナックで、6本ある指をさすりながら、ねずみは言います。「火星はとても寒い。きっ、気が変になる」 返信する ミイラ取りがミイラに (海坊主) 2014-02-11 22:08:25 週間Pなど3誌に取り上げられていましたが、サンデーは、「高山」がわかる形での仮名で記事が書かれています。内閣府の取材で当局から「本人には、家庭の事情があった」とのことでした。では、家庭の事情とは何か。本人が友人に漏らした話では、内閣府内のある女性職員ととても親しく(同居)していたが、渡米後その女性に「かってに婚姻届を出されてしまった」とのことで、この問題の解決のために、内密に帰国したかったらしい。解決とは、ひとつは、区役所に「婚姻不存在の申し立て」をすること、あるいは、この女性を亡き者にすることが考えられます。後者の場合は「青春の蹉跌(石川達三)」みたいな完全犯罪となる可能性があります。婚姻不存在の申し立てぐらいなら、日本にいる弁護士、あるいは、日米に事務所を持つ国際弁護士事務所に依頼すれば済む話で、ひそかに密入国までするとなると、後者のような怖いドラマが予想されます。一方、韓国のスパイに殺されて、わざわざ福岡沖に捨てられたとの見方もありましたが、本人が内閣府に「7-12日」の韓国行きを申請して許可されたのに、3日に渡韓し、4日にはソウルでゴムボートとエンジンを買っていることや,ソウルと釜山を何度か往復していることから判断して、日本にこのボートで入国しようとする意思ははっきりしていると思います。ちなみに、彼が買ったボートとエンジンは米国製で「ENDURA55」とのこと。その写真があります。https://www.google.co.jp/search?q=endura55+c2&rlz=1C2AFAB_jaJP508&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=8An6UrLlLYGO2gW4noDwDQ&ved=0CC8QsAQ&biw=1331&bih=768週刊誌によれば、釜山には日本に密入国させる集団がいて、約20万円で九州沖の海岸近くに下ろしてくれるとのことでした。さて、ゴムボート男はミイラになってしまいましたが、これによって、大もうけした人物が一人います。もちろん、現在時点での戸籍上の妻で、ボート男本人の渡米がらみの保険金(推定2億円)、遺族年金(推定1億円)、その他何らかの保険が入ってくると思いますが、「その他何らかの保険」がさらにたっぷり入っていた場合には、さらに深い深いミステリーになります。まさに「海深く」という小説どうり。 返信する 啓蟄 (山のカラス) 2014-02-25 12:54:16 今日、家でかたずけものをしていたら、電話が鳴って「石井畳店です。畳の御用はありませんか」という話で、もちろん断ったが、その一時間後、玄関がピンポンとなって、無線カメラにおばさんの姿。「混迷する世の中に、明かりをともすべくキリストの教えを伝道しています」とのこと。半年ぐらい、この手の話はなかったが、啓蟄も近ずいていろいろむす゜むす゜してきたようです。キリスト教も、仏教も、死後の幸せを約束して、現世で寄付という名の税金の掛からない売上金を頂く商売ですが、もちろん死後の世界という世の中はないわけです。死=無であって、「無になるから、すばらしい」わけです。きのう奥さんがカラオケに行って、仲間のばーさん連中に「キム・ヨンジャ・再会」を歌ったら、急にみんながしーんとしてしまったので、自分がうまいからかな、と思ったが、実は、「しーんとしてしまった理由は、歌詞にある」とわかったそうです。「もしも、命の砂時計が、残りわずかと言われたなら・・・」https://www.youtube.com/watch?v=BKQw4M2xMvQどうも、一般的には、「死ぬのはやむをえないが、来世も幸せになれるのだろうか」などと考えて宗教に走ることもあるようですが、私的には「死=生存競争からの開放」と考えて、死はいいことで、個々の生命の完成形(あがり)と、前向きに、肯定的に考えたいと思っています。死がいいことならば、だんだん死がちかずいてくるのは、サラリーマンに定年が近づいてくるようなもので、たのしみなことだと思います。この考えをベースに「死のたのしみ教」のような、キリスト、仏教を超える新しい概念を構築したいと考える今日この頃です。 返信する 本日 (安) 2014-02-26 03:48:02 今日、なかよし会 1120 野菜天そば 返信する 次回 (安) 2014-03-02 14:50:45 3月のなかよし会は、3/26(水) 1120 となりました。中さん、おいおい場所のUPをお願いします。なお、最新のブログは、左手の「最新コメント」の一番上のコメント者をクリックすると、たどり着きます。また、最後尾右下の『⇒」をクリックしても同じです。古いショートカットはすてて、新いぺージのURLを左クリックで、デスクトップに落とします。 返信する いやあーまいったねー (中) 2014-03-06 12:52:03 3月3日夜の柏の強盗殺人事件!!なんと自宅のすぐ近く(2分)のところで、起きたのね。息子のマンションからだと、1分よ。そういえば、4日の朝、自宅の上空をヘリコプターが、バタバタとずっと回っているからおかしいな?とは思ったけれど、昼のニュースを見て、こりゃ大変! まだ犯人がうろうろしているかも? ということで、孫2人の幼稚園の送り迎えも、ずっと一緒に付き添ったりしたよ。警察と、町内会と学校の先生のパトロールが1日中、ぐるぐると近所中を回っていて、どこにいってもパトロールだらけだったねーでもきのうようやく犯人が捕まって事件解決ほっとしました。でも犯人の竹井聖寿くん、無職24歳が起こした犯罪の動機とか、行動がなんかよくわかんないだよね。なんで来るまで逃げて、すぐ下りて自宅に戻ったの? で、なんでテレビや新聞記者の質問に40分も応じて、あれこれしゃべったの?普通隠れてどっかへ逃げちゃうんじゃないの?どうも全然わからない頭相当悪いよね・・・・以上報告まで・・ 返信する 3月26日のランチ (中) 2014-03-06 12:59:03 えーと、ついうっかり言い忘れました。3月26日のランチは、「都寿司」11時20分です。よろしく。食べた後、よく話に出てくる「マサシ」で大工用品とか、家庭雑貨とかを見てみたいです。よろしくー 返信する 3月26日のランチは、「都寿司」11時20分 (安) 2014-03-06 21:57:13 「マサシ」まで、歩いて半マイル(5分)まさに、常在戦場ですね。しらほねの唄「朝に紅顔の美少年、夕べに白骨と化す」 返信する 在日らしい (怪鳥) 2014-03-08 11:52:51 http://blog.goo.ne.jp/akaminekazu/e/56464a091303846e68d1b1a13d5bf8c8「聖寿(ソンス)…韓国人の一般的な名前」「親に仕送りをしてもらいながら、生活保護」 返信する 震災の日 ( あんのん) 2014-03-11 23:42:23 今日は3月11日で、TV各社は一日中東北各地の現場から、被災地の報道をしていた。そこで、グーグルで大船渡、越前高田、気仙沼あたりに行ってみました。大きな漁港を抱える有名な大漁師町は、広い範囲で津波に削り取られていたが、、その近くの小さな漁師町、広田崎がある半島の先のほう、例えば「広田町」では、津波にやられたのは海岸から数十メートルだけで、その先に行くと、なんの影響もない状態です。その理由は簡単で、小さい町は、海岸から少し行くと、すぐに地面が山に向かって競りあがっているからです。なーんだ、小さい町はぜんぜん元気じゃないの、って拍子抜けしてしまいます。ついでに、家が立派というか、屋根が立派、まるで名古屋のお城の天守閣みたいな家がやく半分ぐらいあります。さて、復興ですが、当初の住民アンケートで「元の町に戻りたい」という人が住民の8割でした、との市の調査結果(被災後1年)でしたが、住民のまとめ役の集計だと、「8割の住民は、もう戻らない」ということのようです。30-40歳代の主婦連合の会合だと、「あんな恐ろしいところ、もう絶対いやだよねーー」とのこと。名取市の大規模農地の所有者たちも、巨大堤防を作っても、こんな塩の湖みたいなところで、農業なんか再開できるわけない、との話。行政は、堤防で一稼ぎしたい国と、市民をかき集めて、また市長として君臨したい市とその取り巻きの思惑で、形だけのアンケートで、自分たちに有利な方向に誘導したいようです。17年前の神戸地震では2500億円の復興補助金で、「長田マーケット」が、3階建てのエスカレーターつきの商店街が出来上がったものの、最近では、その5割の商店街がシャッター通りとなっています。巨大ビルの建設費のほか、エスカレーターの分まで、全部固定資産税,家賃等に反映されて、商売として成り立たない、ということのようです。で、話が戻りますが、千年に一度の大地震というなら、せいぜいこれまでの堤防の壊れた部分だけ補修して、あとは、今までの土地に住みたい人は、そのまま住宅を建てさせてあげればいいのではないか、と思う今日このごろです。なぜかというと、千年後に次の巨大地震が来るころには、日本人の人口なんて、2千万人ぐらいになっていて、そもそも東北の片田舎なんかに住民なんているの? と、疑問を感じるからです。そんな中で、千年後の巨大地震がきても町を守れる堤防を作って、いったい何を守ろうとするのか。くそまじめも、ほどほどにしないとね。 返信する 最近都で、流行るもの ((遅れてきた男) 2014-03-18 12:17:32 小保方騒動で、マスコミがうるさいが、STAP細胞が出来れば、すべての批判はふきとびます。面白い記事があったので、紹介します。「中部大学の武田教授は今回の問題について、「アメリカでは論文が不出来でも、そこに新しいことや価値のあることがあれば通る。日本の論文審査はどんなに良いデータがあっても欠点があると罵倒される」と指摘。また、「論文は科学技術であり、技術には著作権もない」とも述べており、今回の小保方騒動は変だと話しています。http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2021.htmlSTAP細胞に間違いがあったわけではありません。論文の内容に問題があっただけです。論文の書き方に問題があっても、研究成果その物は否定されるべきではない」もうひとつ「 新型万能細胞「STAP細胞」の論文に複数の不正が指摘されて以降、筆頭著者の小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)は厳しい追及に晒されている。大学院時代の博士論文についてもコピー&ペースト(コピペ)疑惑が浮上し、研究者としての立場が揺らいでいる。そうした中、東大出身の工学博士、武田邦彦氏(70)が2014年3月13日放送のテレビ番組の中で、画像が間違っていたのなら「眠たかったからと言えばいい」、海外論文の流用は「日本人が下手な訳で書くよりいい」などと独自の持論を展開し、インターネット上で賛否両論を呼んでいる。写真転用は「目が霞んでいたんですよ」武田氏は13日、CBC(中部日本放送)の情報番組「ゴゴスマ-GO GO!Smile!-」で、小保方氏の論文騒動を解説した。その中で、STAP細胞論文の画像転用問題について聞かれると、昔と今の研究者の生活環境の違いを説明し始めた。武田氏によると、昔の研究者は裕福な家庭環境で育った人が多く、時間的、金銭的にも余裕があったが、今の研究者、特に女性は家事や子育てなどで余裕のない生活を送っている。そのため、「どうしても昔みたいにちゃんと(論文を)書けないんですよ」というのだ。石井亮次アナウンサーに「忙しいということ?」と聞かれると、「忙しいし、色々ある。審査官があれこれ言ってくる。『ここ変えて、次写真ここ入れ替えろ』って一生懸命やっているうちに、だいたい間違えるんです」と語った。これに納得しない石井アナが「いやいや、論文に載せる写真ってめちゃくちゃ大事でしょう!」と反論すると、「目が霞んでいたんですよ」と驚きの回答。出演者陣はどっと笑ったが、あながち冗談ではないようで「目が霞んでいていいんです。そんなところを厳密にしたら日本の若い人が論文を出せなくなる。国際的にものすごく遅れる」と訴えた。欧米では新発見や学問的な進歩があれば論文が不十分でも評価される傾向にあるといい、そういった観点から武田氏は今回の画像転用をさほど問題視していないようだ。」http://www.j-cast.com/2014/03/14199294.html 返信する 理研劇場「リケジョの星物語」--とりあえずの結論 (遅れてきた男) 2014-03-21 00:22:11 「小保方さんらは1月末に英科学誌ネイチャーに発表した論文で、体のふつうの細胞を酸に浸すと新型の万能細胞「STAP細胞」ができると報告した。生物学の常識を覆す内容だけに、本当に万能細胞と言えるのか、厳しい立証が求められた。論文では「3段重ねの証明」が示された。 まずはじめに、体のふつうの細胞では働かないが、iPS細胞やES細胞などの万能細胞では働く特徴的な遺伝子が働いているかを確かめた(ステップ1)。小保方さんらは、この遺伝子が働くと緑色に光る細胞を使い、酸に浸してつくった細胞が緑に光る動画や写真を証拠として示した。 ただ、万能細胞でない細胞でも条件によっては一時的に緑に光ることがある。そこで、細胞が実際に体のいろいろな組織になれることを実験で確かめようとした(ステップ2)。細胞をシャーレや試験管で培養し、体の組織になりやすい成分を含む試薬などを加えて組織に変われるかを調べたり、マウスの皮膚の下に移植し、いろいろな組織からなる腫瘍(しゅよう)の一種ができるかを観察したりする。 小保方さんらは論文で、細胞が筋肉や腸の組織に変わったとする写真12枚を証拠として示した。 決定的なのが、細胞をマウスの胚(はい)に移植し、体のあちこちがSTAP細胞由来の細胞からできたマウス(キメラマウス)をつくってみせることだ(ステップ3)。STAP細胞が体のいろいろな組織になって機能できることの何よりの証明になる。 小保方さんらはこの技術の第一人者、若山照彦・山梨大教授に細胞を提供してキメラマウスを作製してもらった。これでSTAP細胞の万能性は申し分なく証明された、はずだった。」しかし、理研で再度実験した結果、再現できたのは、「再現はステップ1まで」と発表された。どうやら、若山照彦・山梨大教授に提供された細胞は、ES細胞だった、つまり、意図してすりかえたか、誤って混在したものが、マウスの実験で成功しただけのようだ。STAP細胞と思われるもので、理研が再現実験しても、その後、マウスの実験でまったく成功していない。そもそも、「ネイチャー」に投稿する前に、理研の中の別の担当者に再現実験させて、1回でも成功したのを確認してから投稿、および特許申請すればよかった。このようなどたばたの原因に、各研究所のおかれた熾烈な開発競争と、3年ごとに契約が解除となる職員の不安定な雇用環境があるようだ。つまり、「3年で結果が出せなければ、再雇用されない」ということだ。小保方氏の経歴や英語力からすると、とてもユニットリーダーになれるような背景はなかったが、色仕掛けとボスへのたくみなすりよりにより、平成13年3月、ボスの推薦を得てリーダーになった。研究員だと、年収はせいぜい3-400百万円だが、リーダーになると、800万円になる。しかし、結果を出さなければ、その地位を追われてしまう、その焦りが今回のような不祥事につながったと思われる。この小保方氏の成功実験物語に乗ったのが、副センター長の笹井教授(52才)--世界で初めて、ES細胞を神経細胞に分化させることに成功し、36歳の若さで、京大教授に就任しているが、その後、同い年の山中教授にips細胞で逆転されている。そして、ips細胞の研究には、国の150億という研究予算が付いたので、理研としても、何らかの成功物語を用意する必要があった。たとえ途中経過(マウスレベル)でも、何らかの成功ストーリーがほしかった、という焦りが、やや雑な花火を打ち上げてしまうこととなったようだ。小さな成功だが、将来への夢の大きい「お話」で、国から数十億の研究費を引き出して、その金の力で、本筋の大きな成功を成し遂げたいという願望が、大恥をかく勇み足に繋がったと思われます。参考理研内部から刺客http://apital.asahi.com/article/story/2014032000004.html?iref=comtop_btmhttp://apital.asahi.com/navi/2014031100005.html 返信する Unknown (Unknown) 2014-03-23 01:53:00 http://www.comicpark.net/readcomic/index.asp?content_id=COMC_ASG00143_007 返信する Unknown (Unknown) 2014-03-23 18:46:35 http://www.koredeiinoda.net/manga/namachan_episode3.htmlhttp://www.koredeiinoda.net/manga/namachan.html 返信する Unknown (Unknown) 2014-03-25 21:46:48 https://haishin.ebookjapan.jp/br/reader/viewer/pc.html?sessionid=03wdw45z4k17v9w25qwu21rwo614cldy&keydata=F0633FEE7DB8BEEB9DBDF6D9CBDC9976B32A41CEADFE1216105C09E1FBA94E1C 返信する 本日のなかよし会 (安) 2014-03-26 07:05:03 都寿司 11:20 集合 返信する 4月のなかよし会は4月23日(水) (安) 2014-03-27 00:15:27 4/30は都合が悪いので、4月23日(水) 天音 11:20 集合の予定です。ほかの日がいい場合は、中さんのほうで日にちをアップしてください。4月23日(水)でよいなら、「OK」とアップをお願いします。 返信する もちろんOKです (中) 2014-03-27 15:33:01 そういえば、昔行った店いろいろあるよね。つくし、カヤバッチョ、刀削麺、八仙、鳥徳、松よし、みかわ、魚久、辰巳、マイヨール、・・・そのうち順番に行こうねー 返信する 刀削麺 (安) 2014-03-28 07:06:32 順番に行きましょう、刀削麺もいいですね。 返信する これからは、第③木曜日に、なかよし会を開きたいのですが。 (安) 2014-04-01 00:32:34 希望としては、4/23 ⇒4/24(木)に変更したいのですが、どうでしょうか。これからは第③木曜日に、なかよし会を開きたいのですが。主治医が、木曜日の先生なので・・・。 返信する 次回は天音 11:20 (安) 2014-04-01 00:35:12 木曜日ならば、第①、第②、第③のどの日でも、OKです。 返信する もしくは、なかよし会は5/1(木)でもOK (安) 2014-04-02 21:07:46 そういえば、もし宇さんや田さんたちが来る赤坂の会が4/24(木)ならば、なかよし会は5/1(木)でもOKです。もしくは、4/17(木)でも良いということです。いずれにせよ、天音は決定です。その次は、刀削麺 が有力です。 返信する 5月1日が希望です。 (中) 2014-04-04 11:17:53 今後も、木曜日とすることにします。よろしく昨日は雨で無理でしたが、3月31日から4月2日までの3日間、都内花見の名所を回ってきました。いい天気が続いたので、ほぼ満開の桜を見物することができました。日本人に生まれてしあわせです。因みに回った地名を列記しますと、地元の赤坂サカス、東京ミッドタウン、青山霊園、六本木ヒルズの桜坂と毛利庭園、アークヒルズの桜坂、日比谷公園、目黒川、靖国神社、千鳥ヶ淵、皇居東御苑と北の丸公園、上野公園、隅田川桜堤、浜離宮庭園、増上寺、日本橋桜どおりなど、このほか地元の名所もいくつか回りました。この3日間の歩いた歩数は、55000歩でした。(1日平均18500歩)今日も、今晴れてきたので、新宿御苑、駒沢公園、井の頭公園などを回ってみようか、と思っています。 返信する 次回は、5月1日に決定しました。 (安) 2014-04-04 16:44:59 5月1日に決定しました。天音です。今後は、基本的に第一木曜日としましょう。それが祝日等の場合は、第二木曜日となります。あとは、流れで柔軟に設定します。うちも、4/2は、篠崎公園(江戸川区)にいってきました。浦安、葛西、市川で、もっともみごとな桜並木は、舞浜2-3丁目の見明川沿いの両側で、全部で500本ぐらいの桜が咲いています。 返信する 今週のお散歩 (灰色ねずみ) 2014-04-06 16:01:54 高田馬場に行ってきました。消費税改定に伴い、養老院の経費が改定になるので、契約書の料金の関連部分だけ、新たに判子がいるためです。管理士の指導に基づいて、あちこち名前を書き、母親との続柄を書き、緊急時の連絡先を書き、それぞれの日時を書き、紙と紙の綴じ代に割り印を押し、最後にめくら判や捨て印をべたべたと押して、間違いに訂正印を押して30分ほどで、儀式は終わりました。終わってから母親のベッドを見に行くと、包帯をまいたミノムシのようにベッドに寝かされていました。あごが上がって、両手は硬直してキョンシーのような感じで、空中の何かをつかむかのように、手首が漂っています。担当の介護士の40歳ぐらいの女性がにっこりと笑いながら近寄ってきました。「最近は、とてもお元気で、こうして脇に座ると、何か、一生懸命話すんですよ、もっとも何をおっしゃっているかはわかりませんけどね」とのこと、確かに時々ぶつぶつと唇だけ動きます。「何を言っているか、教えましょうか」「えっ、分かるんですか」「これはね、タスケテクダサイと言ってるんですよ」3年前は、もうすこし元気で、人間的な意識は飛んでいましたが、「タスケテクダサイ」という言葉だけは、はっきりと聞き取れました。その「タスケテ」が今は、かすかな心のつぶやきとなって、唇の上だけで、熱の足りないフライパンで炒っているポップコーンのように、いつまでも振動しているのです。昔の仏教彫刻で、空也上人の仏像だったと思いますが、南無阿弥陀仏の6文字が上人の唇の前に飛び出しているものがありました。http://www.kyotokanko.co.jp/butuzo/rokuhara_kuya.htmlhttp://o-demae.net/blog/archives/623.htmlhttps://www.google.co.jp/search?q=%E7%A9%BA%E4%B9%9F%E4%B8%8A%E4%BA%BA%E3%81%AE%E4%BB%8F%E5%83%8F&biw=1331&bih=697&tbm=isch&imgil=zjjf6ojYaRvxEM%253A%253Bhttps%253A%252F%252Fencrypted-tbn3.gstatic.com%252Fimages%253Fq%253Dtbn%253AANd9GcS4UJDFqrg1tk-cF-xHNmKrrwwQNVuTYnSzs3aA0mTtRWNQo1Y%253B400%253B285%253BND7Mp5Mx8LWaHM%253Bhttp%25253A%25252F%25252Fblog.livedoor.jp%25252Fschizou%25252Ftag%25252F%25252525E7%25252525A9%25252525BA%25252525E4%25252525B9%252525259F%25252525E4%25252525B8%252525258A%25252525E4%25252525BA%25252525BA&source=iu&usg=__IGj9sMfHoC4VrhNy0IjR-Gu3GP0%3D&sa=X&ei=zak6U_qlBY3ikAWVlYG4CA&ved=0CDEQ9QEwBA#facrc=_&imgdii=_&imgrc=zjjf6ojYaRvxEM%253A%3BND7Mp5Mx8LWaHM%3Bhttp%253A%252F%252Flivedoor.blogimg.jp%252Fschizou%252Fimgs%252F1%252F8%252F18a5cd18.jpg%3Bhttp%253A%252F%252Fblog.livedoor.jp%252Fschizou%252Ftag%252F%2525E7%2525A9%2525BA%2525E4%2525B9%25259F%2525E4%2525B8%25258A%2525E4%2525BA%2525BA%3B400%3B285うちは、浄土真宗なので、白骨の歌しか知りませんが、もともと信仰心が薄い家系なので、本人が元気なころは「私の葬儀はキリスト教式でやるように」といっていました。どうやら、戒名料の30-50万円を節約したい考えのようでした。さて、78歳で親戚から「お宅のお母さん、ちょっと頭がおかしいから、診てもらったほうがいいわよ」と、言われてから10年。武蔵野病院の精神科の先生の勧めで、養老院に78歳で入居して以来、人間が死にいたる旅に向かってから、次第に深い井戸の階段を降り始めて、すでに7つの段階を降りたような感じがします。それぞれのステージごとに、いろいろな思い出があります。現在は、母の人生はもう終わっているのかもしれません。しかし、肉体だけが、介護士の与えるスプーンに盛られた流動食のカロリーによって、とりあえず生き続けています。この母の体を自宅で引き取ってしまうと、長くなく死んでしまうと思われます。京都の中村医師の薦めるように、「生きる力がすっかり衰えたら、体から、エンドルフィンが出て気持ちよくなるので、そのまま餓死させるのが一番幸せなんです」という対処をする方法もありますが、そうすると、今度は私が刑法違反で逮捕され、新聞に載ってしまいます。つまり、現代は死ぬに死ねない時代になったということです。「死ぬことは許さん」ということです。なにか考えなければならない、と思いつつ時だけが流されていく今日この頃です。 返信する 今週のお散歩--高田馬場編の続き ( (灰色ねずみ) 2014-04-14 05:11:21 高田馬場は、高田という田んぼでもあったようで、小高い丘になっています。早稲田から、高田馬場駅に続く1キロほどの一本道は、馬の背中のように小高い稜線地帯となっています。この馬の背中を少し北のほうへ進むと、神田川が流れていて、道はそこへ向かってやや急な下り坂です。山手線の近くは、急な下り坂ですが、すこし早稲田方面に進むと、坂はますます急になって、とうとう急な階段になってしまいます。そういう急階段が2-3本あります。この坂をのぼったり、降りたりすると下に小さな公園があって風情があります。神田川にかかる氾濫で名高い橋には、いつも鳩とすずめやつぐみなどがいて、ここで、吉牛の牛丼ののこりご飯を上げると、上空から20-30羽の鳥さんたちが群がって、あっという間に平らげてしまいます。こういう食べっぷりだと、あげたほうも何故か気持ちいいです。人間以外で他の動物にえさをあげて気持ちよがる動物って、いるのかな、と思いますが、猫なんかも後ろから声をかけてきて、えさの要求をしてきますから、都会の不思議な共存関係が陽だまりの中で成立しているという摩訶不思議な感じです。さて、千歳橋のほうを歩くと、「かっぽれ研究所」なんて看板がかかっていて、2-3軒ぐらいありました。TV時代に「かっぽれ」なんて、見ることもありませんが、どうやら江戸芸というらしいです。https://www.youtube.com/watch?v=o6MQUmgvLSk四国に阿波踊りがあるように、江戸にはかっぽれがあるようです。なかには、イタリアでもやっている人もいます。https://www.youtube.com/watch?v=d-M47i4YMOE帰路につくため、坂をのぼって早稲田通りにもどると、警察官が2人道路わきに立っています。なにか馬場駅のほうを首を長くして見つめていました。すると、突然一人の警察官が飛び出して、自転車に乗った25歳ぐらいの若者をひとり捕まえました。「赤信号無視、わかるね」といって、歩道に連れ込み、なにやら切符を切っています。「じゃあ、あとでお宅の所に墨田簡易裁判所から、呼出し状が届くから、そこで簡易裁判を受けて、罰金を払うようにしてね」とのこと。若者は車の免許証を警察官に取り上げられて、住所を違反切符に書き込まれていました。私が、「車の免許証がない人には、どうするの?」とたずねると、「その場合は、家まで自転車で付いていく」とのこと。歩道から、車道に自転車を追い出したあたりから、こんな作戦じゃないかなとは、思っていたのですが、信号無視といっても、馬場の交差点は、早稲田通りの車道が広く、そことクロスする十字路の道は、先が階段のため、ほとんど車が出り入せず、道幅も2.5メートルぐらいで、普通に歩道を走っていたら、そのまま何気なく通り過ぎてしまう程度の、かすかなあぜ道的な十字路なのですが、こんな細道でも、一箇所だけ信号のあるところがあって、自転車の信号無視として、小一万円取られてしまうようです。しかも、車のように「罰金でなく、反則金を銀行で払えば解決」というのでなく、わざわざ裁判所まで一日つぶして出頭しなければならないという、貧乏な若者にとっては、恐ろしい仕掛けが用意されていたのでした。これで、前科一犯として、名簿に残ることとなります。自転車に乗る人は、気をつけてください。 返信する 更新しました。 (安) 2014-04-16 03:24:27 2か月たったので、猫なべは次の号に更新されました。今後は、下記のURLまたは、一番下の右側「次へ」をクリックしてください。http://blog.goo.ne.jp/mimi4613/e/e96c92779683fb74894b69f0b6e00ac0 返信する コメントをもっと見る 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
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村上春樹の処女作「風の歌を聴け」に、指が6本あるねずみが出てきます。
とあるスナックで、6本ある指をさすりながら、ねずみは言います。
「火星はとても寒い。きっ、気が変になる」
内閣府の取材で当局から「本人には、家庭の事情があった」とのことでした。
では、家庭の事情とは何か。
本人が友人に漏らした話では、内閣府内のある女性職員ととても親しく(同居)していたが、渡米後その女性に「かってに婚姻届を出されてしまった」とのことで、この問題の解決のために、内密に帰国したかったらしい。
解決とは、ひとつは、区役所に「婚姻不存在の申し立て」
をすること、あるいは、この女性を亡き者にすることが考えられます。
後者の場合は「青春の蹉跌(石川達三)」みたいな完全犯罪となる可能性があります。
婚姻不存在の申し立てぐらいなら、日本にいる弁護士、あるいは、日米に事務所を持つ国際弁護士事務所に依頼すれば済む話で、ひそかに密入国までするとなると、後者のような怖いドラマが予想されます。
一方、韓国のスパイに殺されて、わざわざ福岡沖に捨てられたとの見方もありましたが、本人が内閣府に「7-12日」の韓国行きを申請して許可されたのに、3日に渡韓し、4日にはソウルでゴムボートとエンジンを買っていることや,
ソウルと釜山を何度か往復していることから判断して、日本にこのボートで入国しようとする意思ははっきりしていると思います。
ちなみに、彼が買ったボートとエンジンは米国製で「ENDURA55」とのこと。
その写真があります。
https://www.google.co.jp/search?q=endura55+c2&rlz=1C2AFAB_jaJP508&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ei=8An6UrLlLYGO2gW4noDwDQ&ved=0CC8QsAQ&biw=1331&bih=768
週刊誌によれば、釜山には日本に密入国させる集団がいて、約20万円で九州沖の海岸近くに下ろしてくれるとのことでした。
さて、ゴムボート男はミイラになってしまいましたが、これによって、大もうけした人物が一人います。
もちろん、現在時点での戸籍上の妻で、ボート男本人の渡米がらみの保険金(推定2億円)、遺族年金(推定1億円)、その他何らかの保険が入ってくると思いますが、「その他何らかの保険」がさらにたっぷり入っていた場合には、さらに深い深いミステリーになります。
まさに「海深く」という小説どうり。
「混迷する世の中に、明かりをともすべくキリストの教えを伝道しています」とのこと。
半年ぐらい、この手の話はなかったが、啓蟄も近ずいていろいろむす゜むす゜してきたようです。
キリスト教も、仏教も、死後の幸せを約束して、現世で寄付という名の税金の掛からない売上金を頂く商売ですが、もちろん死後の世界という世の中はないわけです。
死=無であって、「無になるから、すばらしい」わけです。
きのう奥さんがカラオケに行って、仲間のばーさん連中に「キム・ヨンジャ・再会」を歌ったら、急にみんながしーんとしてしまったので、自分がうまいからかな、と思ったが、実は、「しーんとしてしまった理由は、歌詞にある」とわかったそうです。
「もしも、命の砂時計が、残りわずかと言われたなら・・・」
https://www.youtube.com/watch?v=BKQw4M2xMvQ
どうも、一般的には、「死ぬのはやむをえないが、来世も幸せになれるのだろうか」などと考えて宗教に走ることもあるようですが、私的には「死=生存競争からの開放」と考えて、死はいいことで、個々の生命の完成形(あがり)と、前向きに、肯定的に考えたいと思っています。
死がいいことならば、だんだん死がちかずいてくるのは、サラリーマンに定年が近づいてくるようなもので、たのしみなことだと思います。
この考えをベースに「死のたのしみ教」のような、キリスト、仏教を超える新しい概念を構築したいと考える今日この頃です。
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3月3日夜の柏の強盗殺人事件!!
なんと自宅のすぐ近く(2分)のところで、起きたのね。
息子のマンションからだと、1分よ。
そういえば、4日の朝、自宅の上空をヘリコプターが、バタバタとずっと回っているからおかしいな?とは思ったけれど、昼のニュースを見て、こりゃ大変! まだ犯人がうろうろしているかも? ということで、孫2人の幼稚園の送り迎えも、ずっと一緒に付き添ったりしたよ。
警察と、町内会と学校の先生のパトロールが1日中、ぐるぐると近所中を回っていて、どこにいってもパトロールだらけだったねー
でもきのうようやく犯人が捕まって事件解決
ほっとしました。でも犯人の竹井聖寿くん、無職24歳が起こした犯罪の動機とか、行動がなんかよくわかんないだよね。
なんで来るまで逃げて、すぐ下りて自宅に戻ったの? で、なんでテレビや新聞記者の質問に40分も応じて、あれこれしゃべったの?
普通隠れてどっかへ逃げちゃうんじゃないの?
どうも全然わからない
頭相当悪いよね・・・・
以上報告まで・・
3月26日のランチは、「都寿司」11時20分です。よろしく。
食べた後、よく話に出てくる「マサシ」で大工用品とか、家庭雑貨とかを見てみたいです。
よろしくー
まさに、常在戦場ですね。
しらほねの唄
「朝に紅顔の美少年、夕べに白骨と化す」
http://blog.goo.ne.jp/akaminekazu/e/56464a091303846e68d1b1a13d5bf8c8
「聖寿(ソンス)…韓国人の一般的な名前」
「親に仕送りをしてもらいながら、生活保護」